親心

昨日はブログ仲間と
2カ月がんばったよね私たち!!
の健闘を讃え合うお食事会がありました

スタートした時にしか会っていないのに
毎日あってるような身近な存在
そんな不思議な仲間たちです

これはブログを読んでくれてる
保護者のみなさんにも感じてほしいです
毎日毎日私のつぶやきを聞いて下さって
つぼみと私を身近に感じてほしい
ブログなのでやりとりはないので
一方的に感じて頂くことにはなりますが(笑)

 

 

 

子どもたちは実家にお預かり
何せ犬山線の終電は早い
おかげさまでのんびりさせて頂きました

最後は弟の店で寝落ち…(笑)

 

 

「で昨日は何の集まりだったの?」
と母に聞かれたので

毎日ブログを書くことで
集客につながるんだよ

てことを答えたら
「アンタに関係ないじゃない」
「なのになんでそんな人たちといるんだ」

どうやら母はブログの仲間のことを
相当怪しい集団だと思っているらしい…

あながち外れてもない気もするけれど

 

 

 

母の同業の方も多いこのブログセミナーで
結果を残している方の話をしても

「ブログなんてできるわけないじゃない」
「客単価上げたら客はこない」
「うまく行かない」

とできない理由ばかり並べる

私にも
「園長はこうあるべき」
という模範的な優等生を押し付けてくる
自分の意見と違う意見は認められない病気って
あるのかもしれないと最近よく思うのですが

あのね
私はそもそもフツーの保育園にするつもりも
フツーの園長になるつもりも

さらさらない

 

 

 

なんでこの親から
私のような娘が産まれたのか

母よ
アナタの産んだ3人の子どもは
誰一人として常識の範囲内に
生きていない

なぜそれに気づかないのかな〜

 

 

やりたいことには協力をしてくれて
援助もしてくれるので
感謝の気持もいっぱいです
でもやることはあくまでも
常識の範囲内

昨日も怪しい集団と私が
間違いを犯さないようにと
コンコンとお説教…

たとえ間違えてもそれは私のことで
責任をとるのも私です

 

子どもには失敗をさせたくないという
愛情なんでしょうけど

 

 

起業をした時に
リスクは最大限に背負った

 

これから失敗も事故もたくさんする
でもそれにヘコたれず
生き延びようとする強さを
持ち合わせてる娘です

そこは信頼しといて

 

素晴らしい教育をされたお母様ですね
という称賛はもらえないけど
とんでもない娘さんですねって
羨ましがってはもらえると思いますよ

 

昭和生まれの
バツイチ祖母の姉妹の姉で
祖母を支えなければと
家に縛られて続け
子どもが巣立った今でも
そこから脱出できないでいる
常識を求める限り
そこから動けないのは
仕方がないことなのかな

 

 

でればいいのに

 

 

 


ダメだ
そしたら私がゆっくり名古屋で遊べない(笑)

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