スタッフ同士の交流がとれるように

出社率を7割減にした
会社が名古屋にある

 

てさっき
ニュースで流れていて
見ていたのだけど

 

ホームページ作成の
会社だったから
まぁやりやすい
環境ではありますわね

 

つぼみの場合
7割減にするなら
子どもも7割減にしないと(笑)

 

 

 

まず
朝みんなでオンライン会議から
始めるんですって

そしてそれぞれの仕事を
割り振って
それを全員に見える化して
進境状況を記入していく

 


15時には
またオンラインで
オヤツタイムを
みんなでとる

 

そこで交流をする

この交流って
仕事を円滑に進めるためには
大事な事なんですよね

 

コレ
保育園に欠けているものだと
思うんですよ

 

そこを考えて
保育士たちの私語を
禁止にはしていない
つぼみなのですが

そんなにね

 

私語禁止!!

 

て締め付けなくても
保育中は基本
保育のことを話してますよ

 

お昼寝の時などは
子どもが今日何してた
こんなことに夢中になってた

 

アレは注意だね
あそこ気を付けよう

 

て会話が
聞こえてきています

 

ひととおり
保育の話が終わると
雑談も入り込んでは
きていますが

 

この時間を
使わないと
わざわざ外で会ってまで
交流しようなんて
よっぽど仲良しにならないと
しないでしょう

 

つぼみは
プライベートでも
仲良しのスタッフが
いますが

 

つぼみでしか会わない
スタッフもいます

 

相手がどんな考えを
持っているのか

 

大丈夫です

 

のそのひとことが
ホントに大丈夫なのか
ガマンなのかって

 

付き合いが長いと
分かってくるでしょ

 

 

 

これ頼んでいいかな
やめとこうかな

 

やってもいいのかな
でしゃばりかな

 

 

とか気遣いながら
仕事してても
楽しくないし

 

自分を知ってもらうこと

 

これって仕事を
円滑に進めるためには
大事なことです

 

特にチームで
仕事をする職種では

 

保育はチームでするもの

 

スタッフ同士の
交流の時間も
とっていけるように
配慮したいと
考えるようになりました

これは
実践していきます

 

チームはまず
お互いを知らないと

 

 

立ち上げからいるメンバーは
それもできてますが
後から入ってきた人
最近入ったばかりの人

 

自分のチカラを
発揮できる職場に

 

相手のチカラを
受け止められる職場に
していきたいのです

 

そんな交流の場

 

サロン

 

社交場を作る

 

 

キャー
お紅茶とケーキ
用意しなきゃー

コメントは受け付けていません。