大寒波の襲来で
日本海側の雪国が
すごいことになっている

ブログ仲間から寄せられる
写真を見る限り
私はあそこに行ったら
生きていけないと思うほど

 

雪が降っても
さして積もらない地域の
住人としてはね
あんなに自然で雪遊びは
うらやましく思える

 

私たちは
お金払わないと
雪遊びができないんだもの

 

ただ
あんなにも
次から次へと降ってきたら
雪掻きしても堂々巡り

 

腰にも腕にも負担がかかるのに
雪掻きしなきゃ
重みで家もつぶれちゃう

 

こわい!!

 

 

自分が年取ってたら
どうなってるだろうと
想像する

 

あそこで住んでいる
お年寄りたちは
どうしているのだろうかと
考える

 

若い人がたくさんいる地域では
なさそうなところが多いから

 

きっと助け合ってるだろうし
自治体も動いているだろうけど
勝手に心配してます

 

 

ショベルカーを
不眠不休で動かしている
ひとたちがいる

そりゃ
スコップで掻くよりは
ラクに一気に掻けるのでしょうけど

 

ずぅっと同じ姿勢は
腰にくる

 

それにあの運転席?
操縦席?
は居心地が良いとは
いえなくないか

 

ドアとかないイメージだけど

 

 

どうやら
行政だけではなく
自ら動かしている人も
いるようで

 

 

そんな方々に
今コロナで自粛してる
お店の人たちから
何か提供してもらったら
いいのにって思った

 

整体のマッサージや
飲食のお店の人たちに
行政から要請をして
そこに雇用を生むとか

 

雪掻きだって
仕事にすればまた違うのに

 

絶対日本中のどこかには
雪掻き大好きとか
めちゃ得意って人が
存在すると思うの

雪がいらないところと
雪が欲しいというところを
つなげられないだろうか・・・

前に
大きな会社を経営する
大先輩に聞いたことがある

 

社会貢献とは

って

 

今君は会社を起こしたろう

その会社の税金を納めること

何より雇用を生んでいることが
一番の貢献だ

 

て言われて

 

社会貢献が
ものすごい大それた
大きなことと思いがちだった
経営初心者の私には
ものすごく響いたし
自信がもてた

 

特に保育園となると
ソーシャルな面も大きいしね

 

やっぱり
社会の先輩ってこうでないと

 

年ばっかり食った阿呆には
ならないように気を付けよう

 

まだ経営者としても
私は乳児組だし(笑)

 

 

雪にはならないまでも
それなりには冷えた小牧

今日はお部屋で遊んでいる
つぼみです

 

給食もこんなにてんこもり(笑)