目的は同じなの

今日は小牧市民祭り

小牧山でのオープニングは
毎年市内の保育園・幼稚園が
持ち回りで遊戯を披露しています

今年は娘のダンススクールと
1曲コラボ

パプリカ

です


子ども多すぎて画像使えないので
この2人(2匹?)で

 

保育園児の中には
小規模を卒園した子たちもいて
懐かしい顔が見られました

大きくなったなぁ・・・

小規模にいるころは
赤ちゃんだったのに(笑)

 

 

小雨決行
だったのでとりあえず小牧山まで

直前に少しパラパラしだして
サッサと始めてくれたらいいのに
時間まで待つ

 

子どもなのよ?
あまり濡らさないでいただけます?

 

と思いつつ待つ30分

そこには市長もいたのだから
声かけて
10分でも巻いてくれたらいいのに

時間に合わせて見に来る人優先?
出演者優先?

 

とりあえず
ベタベタになるのは避けられて
無事ダンスは終了

 

 

娘が少し風邪気味だったので
心配もしています

昨日の夜に耳鼻科に行き
ふと思ったこと

小さな子どもの診察
押さえ込むのは親か看護師か

 

小児科よりも
耳鼻科の方が
よりホールドが強い(笑)

 

以前通っていた耳鼻科は
看護師さんたち若くて
キレイな女性ばかり
爪もキッチリお手入れされていて

「その爪じゃ家事どころか
 ペンも持てなくない?」

 

と爪は深爪といわれるほど
短くしている私には
信じられないデコられた指先

 

そして診察時

 

ちょっと待て
その手でウチの子の頭
押さえるつもり?
刺さるだろッ

 

それでなくても
私のひざに乗せた子どもを
後ろからホールド
したさらに上から
3人の看護師の手が
押さえ込みに来る

 

子どもの頭が
私の胸に押し付けられて
それがいたいとさえ感じるほどに

 

そりゃあ泣くでしょうよ息子

 

 

機器を扱うこともあり
キズをつけないようにの
配慮なのはわかります

 

でもそんなにしなくてよくない?

 

ということがあり
その耳鼻科には
いかなくなりました

 

医師もこちらに向かって
症状や薬のことを
しっかり説明してくれず
改善しない症状に
薬を変更していくだけの処置

 

薬局で説明を受けたとき

 

オシッコが緑色になります

 

といわれてなんで??
と聞いたら
医師から聞いていませんか?

といわれてさらに不信感

 

すぐさまセカンドオピニオン

 

信頼する小児科の先生に
処方箋をもって相談にいきました

 

薬のチョイスも量も
小児科からみたら驚くもので
総合病院の紹介をしていただき
そちらの先生にも相談

 

小児科医には小児科医の見解があり
耳鼻科には耳鼻科の
皮膚科には皮膚科の
それぞれの考えがあることを
知りました

 

でも患者を治すという目標は
みんな一緒

 

 

 

保育にもいえます

保育園も
幼稚園も
小規模も
認可外も

子どもを健やかに育成する

この目的は同じ

 

あとはそこにどこまでのオプションを
ママが選ぶのか

 

つぼみはママの育児負担軽減にも
力いれていますからね

 

働く保育士にも
通う保護者のママにも

 

土曜日保育の給食は
これからも提供していきますよ

 

保育園はお弁当にしましたけどね

 

そもそも保育園の土曜日の給食は
納得のいっていない園長でしたので

 

つぼみでは
旬や年中行事に合わせた
おいしい給食を
土曜日でもちゃんと作ります

 

あたたかいものが
あたたかく食べられる

 

これも子どもの成長につながり

ママたちの安心にもつながります

 

ね??

 

つぼみがいいでしょ?

コメントは受け付けていません。