働きやすく働く!

昨日と変わって晴天の本日
市民祭も盛況のようです

娘がクラスメイト数人と
遊びに行くと
前日から楽しみに
準備をしておりました

私は
いくら持たせたら良いのか

てことに悩む

 

お祭りの出店
市民祭なので
無料もあれば
高いテキ屋も入ってる

 

子どもたちが惹かれるのは
おそらく高い方の
食べもの遊びもの

案外と娘も息子も
あるだけ使うタイプではなく
あんま使わんかったー
て帰ってくることが多いので
2000円もあればいいかなと

お昼ご飯も考えて3000円
それ以上は自分で出してね

楽しい時間をお友だちと
過ごしておいでー

 

 

さて今日はブログ仲間の
ブログから
つぼみのことを考えて

コマさんの雀荘ブログ
雀荘経営の発展に寄与する唯一のブログ 

 

スタッフの急な欠勤
どう対応しますか

 

ということなのですが

 

つぼみで言えば
保育士配置
これは1名でも
欠かせない

 

当日の朝
急に欠勤スタッフが
出た場合

その穴を埋めるのは
どうするのか

出られるスタッフを探して
出勤をお願いする

しかないでしょう

よそから急に
スタッフが補充できないですし

 

 

でもどの職種でも
今は働き手不足
1人休んだらもぅキツキツな
シフトになるでしょう

 

保育園幼稚園は
特に担当制をとるので
長時間働ける人が
優遇される

 

長時間入ってる人が
欠勤すると
それを埋められる人が
いなくて困る

長時間を長時間で
カバーしない

8時間を4時間×2

 

とかで考える

 

子どもや家事との
バランスを考えて
労働時間を
セーブする人も多い

 

理由はそれぞれだけれど
働き方の多様化に
保育ももっと対応して
いかないと
いつまでも
保育士不足から脱出できない

 

長い子で11時間
保育園で過ごすんです

 

保育時間が
長時間になればなるほど
保育士の担当制は
厳しくなる

子どもの負担
保育士の負担

Wで負担になることは
避けていかなくてはならないと
私は考えます

 

長時間×短時間

 

短時間の人が
たくさんいてくれたら
長時間だって埋まる

止むを得ず休むことに
なった本人も
シフトに穴をあけてしまうより
フォローに入ってもらえる方が
どれだけ救われるか

 

子どもには担当制がいい

 

その安定感安心感は
理解しています

できるのならそれが
良いでしょう

でもそれが
保育士たちを苦しめて
しまうのなら
考え直さないと

1日2時間でも
それが週1日でも
その人が
その人なりに
働いていけるやり方を
受け止めて

 

のびのび保育してほしい

 

 

つぼみ・あいえいのスタッフは
シフトの穴があったら
積極的に埋めようとしてくれる

 

これは仕事・保育に対する
責任感のあらわれと
スタッフ同士間の
信頼関係と思いやりが
あってのこと

 

私はこれに関しては
ただひたすら感謝しか
ありません

 

そして
スタッフ同士が
少しでもフォローしやすい
そんな環境を整えたい

 

 

こんな園長の考えと
つぼみの働き方に
賛同頂ける方

 

募集します!

 

 

保育士だって
働きやすさを追求する権利
ありますよ

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