昨夜は遅くまで
数字とニラめっこをしていて
パソコンの画面と
イヤイヤ向き合っていたのが
相当ストレスだったのか

 

深夜に戻ったら
頭痛と吐き気がして

 

もぅホントに
病は気から
ストレスが万病の元だと
痛感してました

 

 

学校から帰ると
疲れしまって
寝続けてしまう末っ子

 

夕飯時に一度帰宅して
テーブルに残しておいた
ごはんがそのままだから
起きてもいない様子

 

長男は私と夕飯を食べたけど
お腹すいたと部屋からでてきて
あーだこーだとおしゃべりを
していたら
末っ子が目を覚ました

 

私は家にいないことが多いし
普通に夜寝ている子どもたちだと
コミュニケーションがとれないけど
我が家はその心配はないなと（笑）

 

逆に私は家にいると
寝てしまうので
コミュニケーションがなくなる

 

丑三つ時の真夜中に
カップラーメンとビックサンダー
ひねりあげのあられと共に

 

小学校の卒業アルバムを見ながら
穏やかな時間を
子どもたちと過ごせて
ストレスも解消されました

ただアルバムのどのページでも
息子が見つけられないことに

 

息子のことならすぐ分かる！

 

という母親の自信がなくなりました

 

長男に
末っ子が見つけられないー！
というと彼はすぐコレという

 

個人写真ですら
名前を見ないと分からない

 

それほどに
それほどにですよ

 

息子の外での姿と
私が1番見ている家での姿が
こうも違うんだと痛感したワケ

 

名前がついていても

 

こんなんウチのコの顔じゃない

 

て思いましたもん

 

よくママたちに

 

我が子一人を見るだけでも
タイヘンなのに
保育園でたくさんの子を見る
先生たちはもっとタイヘン

 

と言われますけども

 

私は案外
保育園で大勢見ている方が
家で一人を見ているより
ラクちんだと思ってます

たとえ１歳児でも
家での顔と園での顔は
違うんです

 

集団の中では
家でママに甘えるような
甘え方もしないし
行動もしません

 

子どもはちゃんと
使い分けをしています

 

家で1対1で
依存100%にされるのが
1番ツラいです

 

それを上回る
200％のかわいさで
回収されるそのツラさ

 

夜中にでてきて
私に顔を見せてくれる

 

それだけで
嬉しく思えちゃう
チョロさが
母の可愛いところですわ