子育ては環境

着物を着て
名古屋駅を
歩いていたワケですが

 

初めて草履で歩く娘は
歩きづらくて
パタパタパタパタ
音を立てて歩く

 

今回は和装の所作や
食事のマナーを学んでいこう
目的もあるので
声をかけてクリアしていく

 

着物を着ているだけで
注目を集めるものですね・・・

 

なおさら姿勢や所作に
気を付けようと引き締まる・・・

 

娘もそれに気づいてて
自信無げな様子

 

回数こなして
自信をつけていきましょ

 

 

 

料亭に一番乗りで到着して
案内されたテーブルについて
座ってみんなを待つことに

 

そこでまず
『お着物ステキですね〜』
と褒められてニコニコ

 

そしたら

 

すぐ支配人がやってきて

『お着物でお越し頂くと
 私どもが知らず
 テーブル席を準備して
 しまいまして
 申し訳ございません』

 

と言うのです
何か不都合でも?

 

『お嬢様のお着物の袖が
 床についてしまっています』

 

 

付くものだと思っていた私(笑)

 

 

『少し手狭にはなりますが
 掘りごたつの座敷を
 用意させて頂きますので
 そちらをお使い下さい』

 

とお座敷まで案内頂いて

 

あー素晴らしい

 

この配慮
良いお店ということも
ありますが
着物の威力もすごい

 

『特別な時間』

 

のスタートも
特別でした

 

お店の方にはどうも

 

山脇家親族一同

という扱いで

 

 

子どもたちの着物も
オトナの着物も帯も

 

しきりに褒めて下さる

 

こんなにも大勢で
着物で来店頂くのは
初めてです

 

とも

 

お食事も

あいちの名工の料理長
文部科学大臣賞受賞の副料理長

 

だそうな
見事な日本料理の数々

 

お子さま2人のメニューも
お子さまとは思えない量(笑)

 

娘も一品一品に
これは何
これは何
と興味津々

 

お箸の上げ下げ
器を持つ手
姿勢

 

ちょこちょこ声をかけながら
頂くフルコース

 

美しく見える所作を

 

と日常の生活の中で
いくら口うるさく言っても
うるさいとしか
思っていないでしょうけど

(保育士にも
子どものお手本になる
所作は身に付けて欲しいところ)

この非日常の中で
着物を着た自分と思ったら
「身に付けねば」
となるみたいで
素直に聞き入れてました

 

やっぱり子育ては

 

環境設定

 

大事ですわ

 

乳幼児の頃は
のびのびと遊べる
安全な場所

 

小学生には
学習環境

 

高学年には
教養を育てる環境
経験をさせること

 

成功体験を積めば
自信がどんどんついていきます

 

成功体験を積むためには
失敗体験も必要
そこから学びます

 

親がいる安心感の中で
失敗体験させる私も
過保護ですわ(笑)

 

 

最初はイヤがっていた娘も
終わってからは

 

次はどの着物着ようかな~

 

なんて言ってましたので
次回も参加しそうです

 

家に戻ると
母がすぐ
「二人とも着崩れナシ」
とすぐさまチェックしてきた

 

プロはプロのプライドで
戦うのですね(笑)