歯医者さんで心配になったこと

本日は中学校の卒業式

 

我が家には該当の
子どもはおりませんが

 

来年にはまたひとり
義務教育を終えるコが
おります

 

またきっと
アッという間にきますね

 

その前に人生において
最初の大きな試練
高校受験が控えている

 

子どものチャレンジに
親としてしっかり
サポートをしていきます

平日なのに
ヤケに人が多いなと
感じたお店を通り

 

歯の詰め物が取れたので
歯医者にいきました

 

中をキレイにするので

 

麻酔

 

をして処置をしますと

 

その麻酔が
私にはなかなかクセモノ

 

過去に何度か
この歯科医院で
治療してもらってますが

 

麻酔を使うたびに
フラフラしてしまい
待合室で落ち着くまで
休んでいる

 

歯科医が
たくさん在籍している
歯科医院なので
治療のたびに
担当が変わる

 

変わるにも関わらず
私が麻酔が苦手なことが
伝わってなかった

 

オイオイ

 

それ大事なことじゃない?

普通にジャンジャン
使われてたら
私倒れてたかもしれないのに

 

 

 

名古屋に住んでいた頃
通っていた歯科医は
麻酔はほぼ使わずに
治療してくれた

 

小牧に来て
歯科のかかりつけを探すため
何院か回ったところ

 

どこも絶対麻酔を使う

 

小牧流なのかしら?
と思うほどに

 

でもフラつくほどの
麻酔は今のところだけ

 

それ以外は
いいところなんですけども…

 

でも
何で大事なことが
ちゃんと申し送りが
されていないのか

 

不安になりましたね

 

私がラテックスアレルギー
だったら?

 

私がアルコールアレルギー
だったら?

 

それは伝えられて
いるのだろぅか

 

 

保育園においても
伝達・報告は大事

 

保護者からの報告は
もちろん大事
子どもの情報を
一番持っているのは
ママだから

 

アレルギーのことなんて
申し伝え忘れたら
タイヘンなことになる

 

保育園は
朝受け入れた先生と
帰りにママと話す先生が
違うことが多い

 

そこをカバーするために
細かく伝えていく努力は
欠かせないのです

 

つぼみは紙でも
アプリでもLINEでも
使えるものは使って
伝えあっています

 

そこの保育士の努力には
アタマが下がると同時に
その責任感に
感謝をしています

 

おかげで本日も
無事に保育は終わりました

 

私の診察も
無事終わりました

 

夜の経営塾の学びは
今現在も進行中です…

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