感染症にかかった時 その2
子どもが病気で休む時
母は休んで看病する
そう
それができたらうれしい
でも
できない現実がある
会社で何といわれようと
自分は子どもを優先します!
と強く思える人は良いです
それをつらぬけば
それができない人の方が
きっと多い
そしてそれが原因で
仕事を辞めてしまう母がいる
それを悔やんでしまう
でもきっと
同士の集まる会社が
アナタを引き寄せますよ
アナタが引き寄せるのかも
世の中の数ある集団はみんな
類友だと思います
つぼみもそうです
自分が休んで
シフトに穴を開ける
それはとても申し訳ない
その時は仲間に甘えましょう
また次
誰かの時に役に立てばいい
フォローに回る側も
いつか自分が休むことが
あるかもしれない
その時は助けてね
お互いが支え合ってくれる
そんな仲間のいる会社を求めて
探し続けることも
必要なのかもしれませんよ
こんな小さい頃から預けられて
かわいそう
働こうとするとこんな言葉を
もらったりします
私も幼稚園に勤めていた頃は
そう思っていました
小牧に嫁いできて
初めて保育園で働き始めて
働くママと出会ったこと
そして
私が母になり働き始めたこと
そこで考えが変わりました
居心地の悪い場所で働いて
家でイライラをぶつけてしまったり
文句を言ってばかりいる親を見て
子どもはどう思うでしょうか
これは悪影響です
忙しくて
なかなか一緒にいられないけど
ママはいつも楽しそうにお仕事を
している
家にいる時はちゃんと甘えさせて
くれる
そんな親を見て育つ子どもが
かわいそうでしょうか
3歳までは親がみるべき
それは周りに助けてくれる人が
たくさんいてくれた
昭和初期までの話
今はもう昭和でもないし
平成でもなくなる
育児も
共働きも
変わらなくちゃいけないんです
そこの
育児のために保育を諦めた
保育士のアナタ
ぜひつぼみに来て下さい
一緒に変えていきましょう
母親が働きやすい社会になるように
そして息抜きができる
場所やモノも準備しましょう
イライラしてる時
あせっている時
落ち着かないとき
そんな感情の時ではなく
平常心でいられる普通の時に
息抜きできるものを考えて
準備しておく
私の場合は
蚊取り線香(金鳥)
最高のアロマですわ(笑)
季節を問わず
蚊取り線香を焚いて
ほろよいを飲む
あとチーズ
このセットは切らしちゃいけない
必須アイテム
蚊取り線香の香りがしたら
子どもたちも気づいてくれます
あれ ママ疲れてるな
これは余計な事すると
倍 怒られるパターンだな…
早く寝よう
子どもも学びます
君子危うきに近寄らず
状況をいち早く察知して身を守る!
飛んで火にいる夏の虫
気づかずに地雷を踏むのは
いつもダンナ