幼稚園教諭資格と保育士証の更新について
昨日提出期限で
ギリギリ提出した
認可外の報告書
今日役所からメールきてて
保育士証の添付が
されてないです
てことでしたので
みんなの保育士証を…
と探しつつ見ていたら
発行した当時の知事の名前で
年代分けされてる気分(笑)
大村知事が大半で
神田知事が私
この保育士証
私は2回更新してます
まず1回目は
「保母」という名称から
「保育士」という名称に
変わったから
更新手続きを
自己負担で
しなさいという時
変わったのは私のせいじゃ
ないのに
とブチブチいいながら
変えました
2回目は結婚して
苗字が変わったから
この時に思った
苗字なんて
いつ変わるかわからんもんだ
と
だからつぼみでは
スタッフは名前で呼びます
苗字が変わったら
呼びづらくなるじゃない
そんな理由
保育士資格は
国家資格で永久です
更新はありません(現在は)
違うのは
幼稚園教諭免許
こちらは
「教諭」
なので更新が必要
講習を30時間ほど受ける
費用は3万程度
お金も時間もかけて
更新する理由は
その時代に必要とされる
教育に対応できるよう
教育の質の向上のため
理由はすばらしいが
30時間を
働きつつ捻出するのは
なかなかタイヘン
育児があると
なお時間が取れない
私も更新できていません
保育園で働くなら
必要のない資格
でも
子ども園で
特に幼保連携型の園だと
必要なんですよ
幼稚園教諭と
保育士の両方持ってると
保育教諭
なんて呼ばれたりしてます
保育士資格だと
0〜5歳児までみれますが
幼稚園教諭は
3〜5歳児の幼児のみ
(満3歳児含む)
ですので
幼稚園教諭だけだと
乳児はみれないです
先のことを思うと
幼稚園教諭免許は
更新した方がよいでしょう
とこのブログを書くにあたり
どこで講習がやってるのか
と調べてみたら
どこもやってない‼︎
なんで⁈
と調べて行ったら
この更新制度
2009年から始まってまして
2022年には廃止が決まった
のだそう
ただの廃止ではなく
発展的廃止
よくわからん(笑)
廃止になった最大の理由は
復帰の足枷になること
みたいです
超納得
2023年には
新たな制度が始まるみたい
ですので
免許更新してないわー
て思ってる
幼稚園教諭資格を持った
アナタ
もうちょっと待ってみて
私も続報を待ちます