変えていくべきもの
先日
マツコの知らない世界で
昭和レトロのコレクターが
出てた回をみてたんですよ
私には懐かしいものばかりで
当時の流行は
女子高生が中心に
流行らせていった
とても若者に勢いのあった時代
流行語も懐かしく思う
カップヌードルが
こんな期間限定品も出してます
画像大きくして見て下さい
そしたら翌日の朝のニュースでは
水鉄砲を持ち歩く
女子たちの姿が映っていた
ソーシャルディスタンスを
保って楽しむには
コレしかない
て話だったんですが
持ってるものが大きいの
そうしたら
小顔効果を狙った
演出らしく
映えるための工夫
インタビューに答えていた女子は
楽しいのが先じゃない
映える(ばえる)ものを探すのが先
インスタ映えするものを見つけ
それをどう楽しくするかって
考えるそう
これって実は
非認知能力なんじゃないかな(笑)
※画像がなくてゴメンナサイね
水鉄砲も
濡れてメイクや髪形が
崩れる前に
写真は撮らないといかんらしい
映えないかんで
つぼみも映えるように
考えないかんのかな・・・
そして今影響を与えているのは
プロ女
プロジェクターを
ムーディに飾り付けて
楽しむというもの
売り上げが3倍に伸びてるって
ちょっとこれはピンと
こなかったな・・・
それよりも
プロジェクターが
ものすごくコンパクトになってて
驚いた
携帯とほぼ同じサイズ
映し出すだけの機能が
必要ならこれで十分かも
こうして
どんどん流行るものは
新たに生み出されていて
時代も変化している中で
保育や育児の価値観は
変わらなきゃいかんのに
変われない人たちがいて
それに振り回される人たちがいる
労働基準法に基づいて
働けと言われても
そのルールが
現場にまったく見合っていない場合の
苦しさは考慮されない
お昼ご飯ひとつとっても
保育や教育の場合
子どもと一緒に食べることで
保育や指導の一環になる
それを
お昼ご飯は
仕事をしてもしてなくても
食べるものだから
て位置づけをされてたり
なかなか思うように
思ったように働かせて
もらえない
これは
ルールもそうだけど
子どもを抱えて働くのも一緒
独身の頃のようには
働けないの
あの箸が転がっても
おかしかった若い頃とは
違うのです
だから
変えていく必要がある
どうやって変えていこうかな
まずは
つぼみ小規模保育園から