保育×ITの威力
本日は恐怖の
決算報告の日
税理士事務所に向かう
足取りも重い・・・
昨年は4月の入園児が
少ないままスタート
結局1年通して定員が
埋まることはなかったので
収入減
減と知って決算書を見るのは
心が痛いし胃も痛い(笑)
そんな私に追い打ちをかける
0点!!
キビシ〜(>_<)
再試の女王と呼ばれた私でも
さすがに0点はとったことがなく
最低記録の2点を大きく下回る
たしか理科のテストだったな
廊下に立つ変わりに
経費削減のための計画をする宿題
を頂いてて帰ってきました
落ち込むことはないのが
私の図太い長所でしょ
マイナス点はないので
あとはもう来年は加点しか
されないじゃない
よーし!!
なんかやるぞ~
収支とは関係ない所ですが
数日前から
Twitterでつぶやくことに
チカラを入れております
今までも
なんとなくつぶやいては
いたのですが
保育や育児についてが
ほとんどでした
勇者アカデミーの企画で
Twitterでバズストームを
起こそう!!
というものに私も参加
他の理事はSNSやITに強いので
Twitterをするのに
困ることなどない
起業したてのみなさんを
フォローしていくのですが
私の場合はフォローするより
一緒になってやる側です
理事たちに教えてもらいながら
やってみたら
保育×IT
でつぼみは最先端技術のカタマリで
できあがっていたことが判明
ちょっとITとかじゃないの
保育の業務改善の一環として
書類仕事が負担にならないように
と私が推し進めているのですが
Powerapps
powerplatform
Powerquery
VBA
等
Microsoftの技術が
結集されたかのような
指導案や勤怠管理
現在給食管理システムも
動かしております
コレは
給食の食数を調理室に伝える手段
として考えているもの
9時までに登園を
9時までに欠席連絡を
とママたちにお願いする
ひとつの要因でもあるのですが
給食の食数の変更
が実はやっかい
つぼみはすぐ裏の部屋ですけど
それでも保育士が直接行って
報告をするしか現在方法がない
バラバラと遅れて入る連絡のたびに
保育士は調理室に走る
携帯なりタブレットなりを使う
ということはもちろん思いつく
しかし調理員は調理に入ると
もう食材以外は触れないのです
触ったらまた手袋を取り替えたり
消毒したりという手間が発生する
なので!!
保育士がこっちでピッと押したら
調理室でピコン!と音で知らせて
画面が確認できるようにしたい
という私のムチャぶりを
叶えてくれているのが
Microsoft製品
という繋がりです
そしてそれを作るのが
株式会社ForNextの
橋本塾長
なんと
学習塾の生徒も巻き込んで
つぼみのシステム開発に
注力して頂いてます
これをツイートしたら
IT界がザワつきだした
Microsoftの最先端が
保育園でしかも子どもが!?
さらに小牧の田舎で!?
未来の日本を支える子どもたちに
今支えられている園長
どうよ
いい計画だけど
経費削減には全くならないけど
どうよ