ココがすごいよ日本人

子育てパパ支援助成金

 

国の男性の育休制度は
手厚くなるばかり

 

それは良いことです

 

育休
であることを忘れなければ

 

自分が休むための休みじゃない

子どもを育てるための時間
です

 

育休支援のセミナーが
必要そう

 

『どう育児に参加をするか』

 

を学んでおかないと
何していいか分からず
寝不足で疲弊した妻から
ムダに怒られて過ごす
会社にいたほうがラク
な時間になってしまう

 

日本の育休期間の長さ
給付金の割合は
世界でもトップレベル

 

 

福祉に手厚いスウェーデンや
フィンランドよりもずっと上

 

せっかくなので
制度だけ
と言われないように
したいですよねぇ

 

 

 

育休に入るタイミングは
子どもが生まれる前からがいいと
思う園長です

 

出産直前のママを
フォローして
出産から一緒に過ごす

これだと
パパとママのスタートが
一緒になる

 

ママの方が
子どもといる時間が長いから
どんどん経験を積んでいき
パパはおいてきぼり状態

 

手を出そうにも
だせなくなる

 

そうなる前に

 

何かの本に書いてありました

 

夫婦は一緒に成長していくべき

 

ビジネス書だったと思うけど
案外家庭問題にも使えそう

 

母親として父親として
同じように
同じだけ経験を積んでいくことで
仲間になれる

 

どっちかが上で
どっちかが下って
意識が自然となくなる

 

こうなるためには
夫婦で育児をする時間が
大切なんですね

そして
早いうち保育園を利用したら
いいと思う

 

ずぅっと一緒だから
しんどくなる

 

そのフォローとして使えるように
保育園の制度は
変えていかないといかん

 

働いていないからこそ
保育園が使いたい

 

子ども全入れ制度

 

にしていかないと
夫婦の育児バランスがとれない

 

父親が家事育児に参加する時間
母親が家事育児から離れる時間
このバランスかな~

 

なんて考えつつ
雨は夜から降る朝話して
カサを持っていかなかった
子どもたちの下校を
心配しながら
過ごす午後

 

父親のみなさん
仕事しながら
子どものこと考える時間
ありますか??

 

 

つぼみの連絡帳は
アプリを使ってメールで
飛んできます

だいたいお昼頃に
届くようにしています

 

昼休みの時にでも
お子さんの様子が見てもらえたら
いいなと思っています

 

午前の様子だったり
給食の食べた量
また検温の結果などを見ると

 

あれ?
ちょっと熱高めだな
グズッてるみたいだし
もしかしたら発熱するかも
早く帰ってあげないと
いかんかも・・・

 

なんてなったら
なんてステキな夫だろう

 

と妻は思います

 

・・・たぶん

 

パパが育児に関わると
良いという研究結果が
出でいたので
明日はそれについて
書こうと思います

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