誰かの何かじゃない自分

お世話になった方が
お亡くなりになって
お葬式に参列してきました

 

司会が故人が
会社を立ち上げられてから
60年間
と紹介されて

 

60年!?

 

と驚いた

 

なかなか一代で60年って
なくないか

 

そうしたらもう90歳だったと
いうからそれも納得

 

そして60年も仕事ができたことを
うらやましくも思いました

 

考え見たら
もし私が90歳まで生きたら
40歳から始めたこの仕事
50年はできるか

 

そこそこいけるな

 

健康でいなくては

 

ウチも数ヶ月前
義父が亡くなって
義母を見ていて思うのは

 

何者でもなくなってしまった

 

ということ

 

女って常に
誰かの何かなんですよ

 

父母の娘
夫の妻
家の嫁
子どもの母

 

自分の名前で自立できない

 

義父を失って
自立を余儀なくされて
義母は相当不安な様子

 

また今までは社会でも
社長という義父に付いてたけど
今はパートのおばあちゃんだ

 

そうはならないように
自立しようと思ったし
社会的な自分の地位も
自分の名前でちゃんと欲しい

 

夫と離婚しても死別しても
子どもが巣立っても
私は私

 

そんなことを思うのは
私だけなのだろうか

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