この言葉
自分の人生を終える時に
言いたいです

後悔なんてあろうはずがない

野球は興味ないので
知ってる選手なんてほぼいないけど
そんな私でも知ってるし
地元だし
成績とか　技術とか
そんなものは凌駕して

どうしたらあんなに強くなれるかな

彼が指導にまわるとしたら
教えてほしい人で殺到する
でも監督は絶対にならない
なれない
自分は人望がないから

この一言が
なんとなく彼の孤独を感じさせて
ホントに野球とだけ向き合ってきたんだなと
家族や友だち仲間はいるでしょうけども

自分の特性をよく分かっている人ですね
花形の位置には立たずに
違う場所での立ち位置をとっていたのも
その表れかと

自分の個性を活かして生きることができた
彼はその成功者なんだと思います

さて
自分はどうだろう

今の立ち位置
今の仕事
今の仲間

自分の個性
出てますか

私
出てますよ
相当(笑)

個性だけね

それがふさわしいかどうかは
これからの生き方
自分の活かし方次第です

そして最期は言いたい

後悔なんてあろうはずがない

あ～カッコいい
羅王よりカッコいい
羅王はデカすぎ(笑)