保育をする覚悟

今日は学びの日です

今年最後
かな

 

イヤなんか
年末に
読書会やるって
連絡来てたな…

 

 

12月週末は
忘年会やら何やらで
埋まってきてるし

 

風邪ひいてる
時間はなさそう(笑)

 

 

 

 

年末年始の
保育の出欠席を
聞き取っていると

年中無休で営業している
お店のママも
おやすみはちゃんと
とれるみたいで

 

ホッとしてます

 

サービス業など
平日よりも週末や
祝日の方が忙しい業種も
もちろんあって

 

もしかしたら
その業種に特化した
託児所作ったら
良いのかなぁと考えたりもする

 

その施設はあるんだけど
働き手がいない
保育士がいない

 

そこがいたら
つぼみでも
日祝の保育
可能なんだけどなー

 

またそんなつながりが
できたら
やってみたいと思ってます

 

 

保育士不足は深刻
じゃあ保育士じゃない人
が働けるようにしたら

 

保育士ではない人

 

これがなかなか賛否両論

 

私は賛成派
だって保育士でも
保育に向かない人は
たくさんいる

 

保育士じゃなくても
保育に向いている人もいる

 

認可園だから質が高いかといえば
ひどいところもあって
認可外だからこそ
できることがあることもある

 

だから
「○○○だけ」という枠には
拘らなくていいとは思う

というのが私の意見

必要なのは

「育児ではなく
保育をする覚悟」

 

自分の家で自分の子どもを
育てるのと
同じようなことはしてるけど

 

「命を預かる」

 

この重み

耐えられない人は
保育をしちゃいけない

 

資格の有無よりも
覚悟だと思う

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