コオロギを食べたいとは思わないが

本日の給食は
ひなまつりのお祝いメニュー

完了食

離乳食

 

 

でもお野菜もしっかり
入ってますよ

 

ちらし寿司とか
見た目は華やかですが

 

混ぜ物のご飯って
苦手なコも結構いる

 

丼の時は
別にして出したりして
対応してます

 

別にするかしないかの
サジかげんは
保育士たちが相談して
決めています

 

 

その給食
世間では

 

コオロギパウダー

 

を使ったものを
提供して
良くも悪くも
話題になっている

高校の食物科での
ことなので 

 

公立の小中学校で
提供されたってなるのとは
ちょっと違うけども

 

知らずに食べさせられたら
イヤだなぁ…とは思う 

 

ちょっと特殊な食材は
先に知らせて欲しい

 

この高校も
勇気があるな

 

もし
コオロギアレルギーって
あったらどうする

 

つぼみの給食においては
使っている食材の一覧を
お渡しして
食べたことないものを
チェックしてもらう

 

初めて食べる場所が
つぼみの給食

 

て状態は
避けて欲しいのです

 

小中学も
予定献立はだしてるから
チェックするべきは
親なんでしょうが

 

万が一
アレルギーが起きちゃったら!

 

アナフィラキシーレベル
だったりしたら!

 

コワすぎる
:(;゙゚’ω゚’):

 

アナフィラキシーなんて
高校生だから
もう大丈夫なんてない

 

コワすぎる
:(;゙゚’ω゚’):

 

小牧では少し前に
サメのフライが
でていた

 

帰ってきた子どもたちに
聞いて知ったけど

 

献立はチェックしておかなきゃ
イカンかったなと
思った

 

サメのアレルギーが
あるかどうかなんて
検査したこともない

 

検査項目にないし

 

ウチの長男は
アレルギーの血液検査を
した時に 

 

ゴキブリ

 

にも反応することが
分かったので

 

私から見たら
コオロギもゴキブリも
大差ない

 

それを食べることを
知らなかったら
イヤかも

 

イナゴの佃煮とかも
あり得ない

 

ただ
息子は食への興味は
強いので
イナゴだって食べてた

 

ウチは子どもが大きいので
もぅ何のアレルギーが
あるのかを
キチンと伝えておかなくては

 

子どもが小さいうちは
親はちゃんと献立表を
チェックしなくては
いけない

 

やらなきゃイカンこと
いっぱいだけど
がんばろぅねママ

 

子どもを守るため
それは
自分を守ることにも
繋がるから

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