運営側の学びになる

本日は
勇者アカデミーの活動に参加

 

仙台から
伊藤陽子先生をお招きして

https://www.kknews.co.jp/post_ict/20230807_4b

 

 

ディスレクシアを学びながら
学校の対応等の情報シェア

 

小牧市でも
合理的配慮の実証例が
増えてきているようです

 

ぜひとも学校同士
横のつながりを持って
子どもたちを支えてほしいです

 

読み書きの苦手な子にとって

 

タブレットを持って
授業を受けられるかどうか

 

これはとても重要

 

タブレットがあることで
初めてみんなと同じ土俵に
立てるんです

 

足が片方ない人に
一緒に走りましょうなんて
誰も言わないでしょう

 

義足をつけるとか
車椅子を使って初めて

まずゆっくりね
てなりませんか

 

学習障害や発達障害は
外見では分からない

 

相手が
読めないとも書けないとも
思いが及ばない

 

先生たちにとって
子どもを理解することは

 

負担

 

なんでしょうかね

 

仕事なんじゃないですか

 

タイヘンなのは理解します
カンタンなことでもない

 

でも
知らないふりはないでしょう

 

先生1人では
どうにもできないからこそ
横のつながりで支え合ってほしい

 

日本の未来を作る
お仕事なんですよ

 

頼みます

 

しかし毎回思いますが

 

イベントは運営側に
学びが多い

 

準備不足は
来るゲストに迷惑をかける

ゲスト側になると
気軽に

 

欠席します
遅れます
オンラインに変更します

 

と言ってしまうけど

 

それを開始直前まで
関わっていなきゃイカン
運営側はアタフタします

 

1人欠席くらい
何ともないでしょう

 

なんて
ホントにわがままな
ことだなと
今日は実感し
自分を戒めようと
思った次第です

 

キャストでもゲストでも

 

相手目線

 

私も今日
集合時間に遅れたし…

 

まだまだじゃのぅ…

 

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