育休の意味を園長は考えた
えっ明日締め切りだったの!?
という驚きで締めくくられた
先週末
土日も予定びっしりで
とても書類ができる
状況じゃない
今夜は徹夜か…
と思いながら過ごす
日中でした
月末月初は
書類が溜まりやすい
ただ睡眠不足は
どうしたって
パフォーマンスが落ちる
つぼみの保育理念は
食う寝る遊ぶを一生懸命
食べる
寝る
遊ぶ(リフレッシュ)
のどれかひとつても
欠けると
人間は壊れます
子どもは本能に従うので
この3つは自然に行える
大人も乳児のコレは
受け入れますよね
そこを満たしてやらないと
子どもは安定した発達が
できない
大人も一緒だなぁと
今とても感じるのです
大人は意識をしないと
これらができない時がある
そうなったら
壊れる手前ですよ
特に育児中のママは
自分を後回しにしてしまうので
周りの配慮が必要
そう
パパ
アナタの配慮です
ママが心の安定を
しっかり保って育児をしないと
子どもが安定しない
子どものために
まずママなんです!
その思いで
育休を取ったら
何もしないなんてこと
ありえない
育休はパパとママが
育児をしながら
交代で休む
て意味です!
心して育休をとり
夫婦でチカラを合わせて
育児を楽しんで下さい
すごい充実した
数ヶ月が過ごせるはずです
ただ
すべての人が
楽しめるワケじゃない
母性のない母がいるように
父性のない父もいるでしょう
そうした人たちが
ギブアップ!
て言えるように
社会が受け止めていきたい
親なんだから
やれて当たり前
て考えは今までの常識
令和では通じなく
なってきてるよ