欲張り母ちゃんを目指します

今朝は朝イチ
パーソナルでカラダを
引き締めて

 

て状態になりながら
つぼみ岩崎に向かい

 

どうにも下水が臭う

 

という現象に対して
業者さんに入ってもらった

 

お会いすると

 

実は新町の方も
リフォームはボクが
担当していました

 

とご縁があったことを
教えてくれた

 

末永くお願い致します

 

業者さんのいる間
こうしてブログを読んだり
書いたりして待っているのだけど

 

仲間のブログを読んで
昔を思い出して泣いてしまった

 

石田菜央のブログ

 

ママたちには
とても響く内容だと思います

思い出したのは
幼稚園に通いだして
1週間くらいした
長男の登園する車中で

 

行きたくないと言えなくて
(言っちゃいけないと思ってた?)
泣いてるんだけど
それを隠しながら手でふきながら
私には笑顔をみせるのです

 

つられて泣きそうだったけど

 

私が泣いたらイカンと
私も一生懸命笑った

 

すぐ迎えに来るから
いっておいで

 

帰ったら一緒に遊ぼうね

 

そういって送り出した

 

公立幼稚園だったので
毎日送迎とお弁当です

 

お弁当の中身も
使うふきんのサイズまで
指定されていて
手作りするしかない
環境でした

 

時間も
11:00-14:00
というザ・幼稚園!!
というところ

 

当時は私もまだ働いていなくて
余裕があったから
対応できていました

 

幼稚園って
本来はそういうところなんですよね

 

保育をする場所ではなく
教育を受ける場所なので
子どもの集団生活での時間と
家で過ごす時間のバランスが
とられている

 

私が幼稚園推しなのは
このバランスの良さが
いいと思うからです

 

ママも少し子どもと
離れる時間をもてる

 

子どが小さい頃は
このバランスを保って
小学校にでも入ったら
ガッツリ働くということが
できたらいいなと思います

 

しかし私のように
やりたいことに出会ってしまったら
そうはいかない

 

保育園で最後のひとり
ギリギリのお迎え

 

になってしまう

 

幸い私は
休憩時間を夕方にまわして
延長保育に入る前に
迎えにいき
手元に置いておくことや
塾に送っていくことができた

 

子育て世帯が働くために
必要なのはお金だけじゃない
と思うのは
こうした自身の経験からです

 

仕事もしたい
子どもも大事

 

家事はまぁ・・・ね(笑)

 

コレを叶えるには
理解ある社長のもとで働くか

 

自分が経営者になるかです

 

そこを頑張っちゃうママを
私は応援したいし
助けたいんですよねぇ

 

欲張らずに
家で家事育児をしていなさい
なんて

 

ものすごいポテンシャルのある
女性経営者を
家庭に埋もれさせておくのは
日本の損失ですよ

 

がんばる母の背中は
絶対子どもは見ていてくれてます

 

仕事も子どももって
欲張るのはいいことだ

 

そして
働きたくない
家事育児をしていたいという
選択ももちろんアリなのです

 

どっちを選んでもいいんだよ

 

これが多様性ですよ

 

欲張りかぁちゃん
目指しましょうよ

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