散歩を止めるのは
今日も引き続き詐欺事件の処理
電話がかかってきて
お金ないのは分かったから
いくらなら払えますか?
て
そんな商売ある?
支払えるだけ支払えば
それでいいの?
おかしぃよねぇ…😔
払いません
と返しておいて
さてさて
あの不運な事故から
保育業界は動いています
子どもの安全・安全・安全…
安全のためなら
散歩もなくしますと
言い出しそうで恐ろしい
そして
小規模保育園にも園庭がいる
とかムチャなこと
言いそうなことも恐ろしい…
例えば
小規模保育園に見合った
小さな園庭を作りましょう
となった時
何がたいへんって
その費用やら工事もですが
近隣の理解
がなかなか取れない
小牧の田舎とはいえ
小規模は利便性の良いところに
建てられるため
それなりに住宅やら
お店やらが密集してる場所に
作ります
子どもたちの遊ぶ姿や
賑やかな声を
見守っていただける
そんなみなさんばかりでは
ないのです
普段から賑やかしい中にいる
保育士たちにとっては
なんてことない声なんです
もう慣れてしまっていて
もともと好きなので
苦にならない
でもそれがどうしても
騒音になってしまう方々もいて
その方々との共存が
難しい😔
では子どもたちは
防音壁で囲まれた中で
育てていくことが
良いのだろうか
そうではないことは
分かっていただけるかと
何度も言いますが
子どもはみんなで育てないと
育てられないのです
ゆくゆくは
今目の前にいる子どもたちに
老いた自分を育ててもらうことに
なるんですよ
どう考えても
恩は売っておくべき相手です
つぼみの近隣にお住いの皆様
ご理解頂きまして
心より感謝申し上げます🙇🏻