感染症にかかった時

今日はとっても暖かい日でした
おかげさまで花粉もたんまり飛んで
目も耳もかゆい!!

スタッフの子どもたちが胃腸風邪にかかり
出勤できないスタッフが増えて

つぼみピンチ

でもちゃんと助け合って
支えあってくれるスタッフたちに
感謝感謝ですm(_ _)m

 

 

私たちワーママにとっては
子どもの病欠は非常に

心苦しい・・・

ゆっくり休ませて
看病したい気持ちと
仕事休めない!という気持ち

母である自分と
仕事をしたい自分との
板挟みになる

 

 

アナタはどちらを優先しますか?

 

 

これはもちろん「母」である自分
子どもにとって母親はアナタしかいない
アナタが看てやらなくて誰が看る?

 


これは模範解答だと思います

 

 

私が思うにですよ
別にここで仕事を選択するのも
アリなんですよ
必要だと思うのは

ブレないこと

ある時は母をとり
ある時は仕事をとる

というフワフワした選択はナシです

 

仕事をとると決めた以上仕事をする!!

 

子どもを放り出してでも仕事
ではありません

ちゃんと子どものいる環境を準備しておくこと

これです

 

 

ばあばやじいじ
病児保育
ファミリーサポーター

いざという時に頼める場所を
キッチリ準備しておかないから
朝の子どもの体調不良に慌てふためく

預けられない 仕事を休めない
こんな窮地に自分ひとりだけが
追い込まれないように
前もって準備をしておく

できないことですか??

ファミサポもいきなり他人に預けるのは
不安です
じゃあ普段から利用しておきましょうよ

仕事をすると決めたのなら
絶対仕事をするんです

そのための準備を怠らない

 

 

そしてそんなことを考えずに
仕事にだけ専念できている
一部の世の男性諸君

いいわよねアンタは!!

とか言われるのがイヤなら
子どもの看病で休むことが許されない
そんな会社組織を改善するよう
努力して下さい

まだまだ男性優位の会社が多い日本です

私たち女だけが
どんなにがんばっても
それでだけでは変えられない

男性の考え方も変えていかないと
社会が変わらないから

 

核家族が多くなった分
サポートする仕事も増えてきてます
上手に利用して
乗り切っていきましょう

 

病児保育の施設の少なさは感じています
つぼみに病児保育施設が
併設出来たら

37.5℃の壁を超えることができるのに

 

私目線の母親目線で
病気について書いたので
次回は
子どもの気持ちについて
書きたいと思います

まずはみなさまも
手洗いでキッチリ予防に努めましょう

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