土曜日のナゾ

土曜日の保育は
少なめの園児で
行ってます

 

週休2日が当たり前になり

 

そう
思えば私たちの年代は
小学校には週6日通ってた

 

土曜日は半日で
給食はなかったけど
なぜか牛乳だけは
飲まされるというナゾ(笑)

 

その半日の名残が
令和の今でも引きずってるのか

 

土曜日の保育は半日
みたいな風習も
垣間見られる

 

保育園を開園する時も
今でも
保育時間の括りが
月〜金と
土曜日と
日・祝に分られている

 

土曜日だけ半日にする

 

という選択ができる
ということです

 

でも
土曜日だけ半日です
なんてお仕事今あります?

 

フツーに出勤か
休みかの二択が多いんじゃ
ないかな

 

その証拠に
土曜日の出席は
極端に少ない

 

 

学校は休みなので
兄姉児のいる家庭だと
土曜日休みの仕事に
つく人が多いでしょうね

 

出席が少ないと
ママたちも
申し訳ないと感じる
優しい方も多い

 

でも仕事の方は
仕事なんですと
堂々と預けて下さいね

 

萎縮されるママを見ると
気の毒に思います

 

社会がそうさせてるように
思います

 

ただ
保育士不足という問題も
大いにありまして

 

そこをなんとかせねば
何ともならないと申しますか

 

それはたぶん
保育士だけの問題ではない

 

現在保育では
書類等の作業の簡素化が
進められています

 

コレは民間や
小規模の方が進んでいると
感じますよ

 

公立園になると
自分のところだけでは
決められないところが
あるので
カンタンに変更ができない

 

小規模なだけに
身軽に動けるのは
強みともいえます

 

簡素化にし
作業を減らした分

 

しっかり保育と
付き合ってね

 

てことです

 

昔の保育園を思って
復帰しないでいる
保育士さんがいたら
結構変わってきてますので
一度覗きにきてみませんか?

 

ぜひつぼみへどうぞ

 

つぼみが
働きやすさを
どのように追求してるか
見に来てください

 

お待ちしてます!

 

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