募金をする・募金箱を置く理由
朝出勤前にコインラントリーに
洗濯ものを放り込んで
途中銀行等でかけついでに
取り込むのですが
それを忘れてしまうことが多々ある
12時間ほど
コインランドリーに置きっぱなしにする
迷惑な客をやってしまうので
反省しています
でもまた今日も
やらかしまして
今思い出して書いています
早く引き取りにいかなくては
そのコインランドリー前で
拾った500円
神様ありがとう
その500円は
募金させて頂きました
私は買い物した時
レジ横にある募金箱に
5円以下の小銭はいれるように
しています
これは
息子がコンビニでドリンクを
買おうしたとき1円だか5円だか
足りなかったのを
オマケして買わせてくれた
感謝からつながっています
コンビニを選ぶときは
必ずそこの系列のお店を
選び購入します
基本5円以下の小銭を
募金しますが
そのコンビニだけは
10円以下です(笑)
おみせの利益にはならないけど
巡り巡るものだと思って
そうしています
お店の利益にはなないけど
募金を寄付された相手は
感謝をするでしょう
なんですけど
募金をしているのを見ても
店員さんはありがとうとは
言わないのです
言わせたいのではないのですが
無言で眺められているのは
なにか気持ち悪いというか
私なら
お店のために
ありがとうございます
と言うでしょう
募金をなんだと思っているのか
何のためにそこに置いているのかを
きっと店員にその理由が
伝わっていないのでしょうね
募金をするお店のコンセプト
つまりお店の理念です
なぜこのお店が
ココにあって
どんな商品を主力にして
どんな店員に働いてほしいか
それを伝えていかないと
店員は自分の思うとおりに
好き勝手働きます
それを注意すると
思ってたのと違うと
辞めてしまうのです
それを避けるためにも
どんな店員を求めているのか
は明確に伝える必要が
あるんですよね
保育士もそうなのです
つぼみはママたちと
育児を共にする仲間となって
子どもの成長を喜び合える
いわば子育てに奮闘する
同士となっていけるような
間柄を作れる保育士で
あってほしいです
乳児育児中のママは
もっと甘やかしていい
そうあってほしいのです
その日洗濯を取りに行って
車に戻ると
またお金が落ちていた
神様ありがとう
1円で救われることも
あると思いますよ
まず私の心ですね(笑)