働く母をフォローできるのは
本日
シフトミーティングを
担当スタッフと行いました
つぼみのスタッフの
託児であるあいえいは
つぼみのシフトによって
シフトが決まるので
まさに一連托生
関係性は円滑にしておかないと
上手くまわりません
基本的に保育士は
どちらかに所属していますが
体調不良等で
急にスタッフが必要になったり
何か不足の事態なんて
ものが起きたら
お互いに協力し合います
夕方から
子どもの体調がおかしい
と分かれば
明日のシフトの変更を
前日にできますが
朝起きたら
発熱してた!
なんてパターンも
多いものです
保育士自身の
体調不良で欠勤するのは
ほとんどない
というのは
ウチのスタッフの
仕事への意識と責任感の
強い人が多いからだと
感じています
シフトに穴をあけたら
タイヘンだ
その影響を考えたら
冷や汗がでてしまぅ
その気持ちは
現場にいた私にも
ワカル
これが
適度な緊張感であれば
よいのですが
負担になりすぎると
本人はもちろん
その子どもにまで
影響がでる
解熱剤で熱を下げて
登園・登校させる
少々体調が悪くても
行かせてしまう
なかなか治らないと
また休まなきゃ
で焦って
イライラしだし
子どもにも伝わる
もぅ
負の連鎖がグルグル
しだすんです
これじゃ安心して
働けてると言えない
気兼ねなく休んで欲しい
というと
語弊もありそうですが
子どもの体調不良の時は
子どもについててあげて
欲しい
これが私の本音です
それができる
社会でありたい
中途半端に治して
登園登校させても
ぶり返すと重症化しやすい
だから
しっかり治してから
送り出す
これが一番
ズルズル長引かせず
職場への影響が
少なくてすむ
体調崩して
つきっきり看病も
小学校低学年までですよ
いつまでも赤ちゃんじゃない
病気もあまりしなくなるし
回復も体力がついている分
早くなります
そして丈夫なカラダは
バランスの良い食事が
作ってくれます
なんでも食べるコは
回復も早いですよ
コレはホントに
見ていて感じます
食べ物のパワーってすごい
働く母を
理解してフォローできるのは
やっぱり働く母
来年度から
若干スタッフが
足りなくなりそうです
短時間でいいから
働きたい保育士さん
連絡お待ちしています
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