保護者と保育士で協力しましょう
保育士が
2歳児を切りつけるって
どういうことなんだろぅ
まったく理解不能
ごくごく
ホントに極端に
ごく一部
いやごくひとり
の保育士の話だから
ママたち
全部の保育士と思わないで!
そんな保育士
絶対つぼみにはいませんから
この逮捕された保育士が
担任をするようになってから
子どもの怪我が増えたと
報道されてますが
保育園で切り傷って
まずできないと思います
特に2歳児の部屋なんて
おそらく1歳児と一緒だし
擦り傷や打撲は
アルアルですが
切れるもの
は保育室にはない
それにしても
1人担任ではないはずだから
どうなっていたんだろぅか
信頼していたであろう
保育士に傷つけられた
子どもの気持ちが…
おそらく
記憶はうすれていくと
思いますが
こうして大々的に
記録に残されてしまった
子どもと保護者の心のケア
ちゃんとしてあげてほしい
ちょっとしたケガ等でも
必死に保護者に
説明をすることになる
保育士の心理的負担も
増えていく
保育士が保育士を追い詰めて
どうするんだっての
一生懸命
信頼関係を築こうと
保育をしている保育士の方が
圧倒的に多いのに
それをしない人に
ひっぱられてしまう
これは
育児にもありがちなことで
できないことに目がいく
まんまるな円よりも
少し欠けた円だと
欠けたところを見てしまう
98%円になっていてもです
2%をみて
できないできてないと評価する
98%もできてるんですよ?
十分じゃないですか
我が子が98点のテストを
持ってきたら
すごい!
より
あと2点!
て思ってしまいませんか?
そこは
ママが思考を変える訓練を
するしかないです
できないことより
できることに目を向けて
子どもを傷つける保育士より
愛情たっぷりの保育士の方が
絶対多いです
不安にならなくて大丈夫です!
でも心配なことは
後回しにせず
聞いてください
ひとつずつ解決しましょう
積み重ねちゃいけません
保育士と保護者協力し合って
重ねるのはいいことだけに
しましょうよ
子どものために