保育指導案
今日もこなさなきゃいかんミッションが
いっぱいあった…
でも今日は絶対
指導案だけは完成させる!
と朝から決めていたので
PCに向かうも
保育所保育指針やら
指導案の書き方やら
読み始めて考えていると
電話が鳴ったり
来客
給食のパンの買い出し
来客
打ち合わせランチ
さらに打ち合わせ
全然進まない…😭
結局
再びPCの前に戻ったのは17時過ぎ
でも
ひとつひとつ
とっても大切なお仕事です
たとえPC作業開始が
予定より8時間遅れても
出会って話してきた時間も
とても貴重なものでした
刺激もたっぷり受けて
インプットできました
有意義な時間を過ごせたから
疲れも感じなかったし
ヨッシャやったるで!!
と開始
まず
「保育指導案」
という名前から気に入らない
保育は指導じゃない
と思うから
それから
内容を書く文章も
とっても堅苦しい
保育士も
専門用語を使って
否定的ではなく
断定的ではなく
難しく
たくさん
書かなくちゃいけない
と思っている
違う
保育士が
今目の前の子どもの
遊ぶ姿をみて
この子の興味のある
ここを伸ばしたい!という
願いが書かれていれば良い
そう思うんです
その願いをかなえるために
自分には何ができるのか
何をするべきなのかを
考えて
記録にする
月に3コ4コも
欲張って願い事をしてはいけません
ドラゴンボールは集まってません
欲張らず
焦らず
ゆっくりと
子どもの個性が伸びる
そのお手伝いをしましょう
自分の言葉で
表現すればいい
難しいことは
頭の良い人たちが本にして
書いてくれてますから
私たちは
保護者の方がみても分かるように
書けばよいと思います
それが
つぼみ小規模保育園の保育
難しいこと考えてると
顔も難しくなるよ
子どもにそんな顔を見せて
保育しないで
保育に関わってきて
保育計画の大切さが
やっと今頃分かり始めた園長
もっと保育士自身が
書くことに囚われず
自然に思いを表現することができたら
もっともっと保育が楽しくなる
保育指導案
年間計画
月案
週案
日案
保健計画
食育計画
研修報告
その他もろもろ
こんなに書かなきゃいけないと
育児しながら仕事復帰したいなんて
思えるはずがない
でも
つぼみなら大丈夫
何せ園長が指導案嫌いだから
チームで保育してるので
指導案もチームで考えていきましょう
ひとりで考えてたら
頭から湯気でちゃう
みんなで支え合うことも
つぼみの保育です
あ
ちょっといいかも
と思ったそこのアナタ!!
今すぐつぼみへ来て下さい
一緒に新しい指導案を
楽しく書ける指導案
作っていきましょう
とりあえず指導案って名前から
変えましょう