パンがなければおにぎりを食べればいいじゃない

ビニールの袋がなければ
紙の袋にすればいいじゃない

 

と思ってるアントワネット園長

 

もしくは
レンタルDVDみたいに
袋貸し出しとか

 

どのお店も
同じようにに有料化

 

じゃあこれならどうだって
面白いアイディアをだす人が
なんで現れないのかなぁ

 

そのうち出てくるかな

 

そして売れるから
値の上がるエコバック
百円ショップでも
百円じゃなかった

社会全体に
今は余裕がない状態で
この政策

 

接触を極力減らすべき時に
会話や接触を増やすことに
なってると思うんだけど・・・

 

 

 

つぼみを運営するにあたり

 

環境配慮と衛生問題は
真逆にあると気づきました

 

つぼみは
手ぶら登園をしていますが
個々の持ち物として
持ってこないタオルの変わりは
ペーパータオル

食事用のエプロンも
紙にしようと思ってましたが

 

ゴワゴワ感が子どもに不評で断念

 

環境配慮
エコ

 

を思ったら
布のタオルを洗って使うほうがいい

 

でも
衛生面を考えたら
使い捨てというのが一番清潔

 

勤めてきた幼稚園や保育園では
タオルを使ってました

 

タオルハンガーにかけて
自分のものと認識して使う

 

タオルとタオルがくっつく

間違えて使う

濡れていても使い続ける
(雑菌が増える)

 

今回コロナの影響で
手洗いの回数が増えている

 

小学校に持って行ってるハンカチ
ビタビタになったまま
ポケットに入れて使いまわすことは
衛生的にどうなのよ?

 

2枚持っていく

 

てやってますが

 

 

 

このタオルの扱い
小規模がスタートしたばかりの
5年前

『タオルとタオルの間隔が狭い』

 

 

という指摘・指導を受けたことから
ずっとアタマにくるある

 

保育園と一緒なんですけどね・・・

 

認可の大きい保育園からみたら
小規模保育園て『何それ』て存在

 

いまでこそ知られてきたけど
当時は『まともな保育もできないところ』
くらいのイメージだったみたい

 

社会福祉法人

学校法人
しか運営できなかった『保育』に

株式会社や個人事業主が
入り込んでくることに対する

 

嫌悪感と不信感

 

今でも払拭できてなさそうです

 

 

出る杭は打たれる
出ない杭は腐る

出過ぎた杭はあがめられる

 

ココ目指して
『やるじゃんつぼみ』って
同業に認めさせないと

 

大きい保育園でできないことは
小さい保育園でやればいいじゃない

 

アントワネット園長です
(気に入った(笑))

コメントは受け付けていません。