トラッドワイフの価値

今日は保育士の採用面談で
スタートしました

 

だいたい
初見でのカンは当たる

 

あーこの人は
つぼみに合う人だな

 

と感じる

 

今日もそうでした

 

だいたいそういう方は
これを言ってくれる

 

園長先生のブログを
見てきました
プププ…

 

もう
採用決定です

なかなか保育士の応募がなく
困っていたところの救世主

 

つぼみは
早番の7:30出勤も
子どもと一緒に来られるので

 

8:30になったら
園に送っていくことが
できます

 

そのまま退勤でもいいし
また戻って保育をしてもいい

 

同じように夕方も
幼稚園や学校帰りに
寄ってもらって
18:30までいてくれたら
1時間だけでも
とても助かります

 

早番と遅番を支えてくれる
その日以外は
主婦が働きたい
ゴールデンタイム 

 

9〜14時

 

で入っていただけます

 

園や小学校までの

 

通り道につぼみがあるなら
朝だけとか夕だけとか

 

そんなちょっとした
働き方も可能です

 

乳児育児中で
子どもが早起きで…
じゃあ早くに働いておこう!

 

てのもアリですね

 

そんな短時間…なんて
思わないで!

 

チャレンジしてみたい
保育士の方
ぜひお越しください

 

育児真っ最中の
アナタの時間を
有効活用しましょう

逆に
働きたくないママも
いますね

 

働かなくていいなら
働きたくない

 

ていう兼業主婦は
多いそうです

 

働かなくていいなら
働きたくない

 

てことは
家で家事育児をする
生活をしたいということ?

 

トラッドワイフ

 

というワードが
アメリカで話題になってる
というニュースを聞いた

 

直訳すると
昔ながらの伝統的な妻

 

夫は外で働き
妻は家で家事育児に勤しみ
夫を支える

 

これこそが
あるべき姿だと
メッセージを伝える
女性たちがいる

 

女性

 

ですよ

 

コレを糾弾する人たちも
存在します

 

なんでそこで
戦う必要があるのか
全然分からない

 

マッチングの問題で
そういう考えの夫と
そういう考えの妻なら
それはそれは
平和な家ですよね

 

他人がどうこういわなくていい

 

今の日本は

 

夫婦で働かないと
やってけない社会
になってきていて

 

致し方なく働く
というママが多いのが
現状です

 

でもね

 

働きたくないっていう
夫や男だっていて
当たり前だと思うんですよ

 

そこは許されないという
差別が存在してないでしょうか

 

働くか働かないかの選択は
結婚した女性にしか
ないのが現状

 

結婚した男性にはない

 

それに苦しむ男性が
少なからずいそう

 

それも受け入れて
専業主夫を認めないと
バランスがとれませんわ

 

私は
働きたいから
働いています

 

これもまだなかなか
受け入れてもらえないのが
日本の現状だと感じています

 

致し方なく働いてるから
保育園に預けます

 

は普通に受け入れられて

 

めっちゃ受けたいセミナーで
広島行ってきます!

 

ていうと

 

広島!?なんでそんなところまで
子どもを預けてまで行くの!?

 

になる

 

働いても
働いてなくても
肩身の狭い思いを
しなきゃならんのは

 

男でも女でも
イヤなもんですわ

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