コロナウイルスが
肺ではないところに
影響を及ぼしまくっている

 

コロナ倒産・・・

 

近くに小牧コロナがあるので
えっ?と思ってしまったけど(笑)

 

 

オリンピック協会からは
５月までに何とかしろよとの
脅迫めいた発言

 

なんとかできるものなのか?
方法があるなら示してよ!

 

 

日銭を稼いでいる業種で
小さな会社や個人の会社

私のような
中小零細弱小家業は
１日売り上げがないだけでも
大変なことです

 

イベントや勉強会も
中止が増えて
講師の方々も
ホッとする反面
お財布を考えると
冷や汗も出るでしょう・・・

 

影響は
お金だけではありません

 

千葉と北海道では
小中学校が臨時休校

 

授業に大きく影響します

 

 

さらに問題だと思うのは

 

カンヅメにされる家庭環境

 

日中お互いに離れていることで
パランスのとれていた家庭が

 

２４時間
７日間

 

ずぅっと一緒にいることになると

 

息がつまる・・・

 

これはね

危険です

 

子どものエネルギーは
家の中だけで
到底収まるものではない

 

小学生や中学生なら
こんな時こそ
ゲームの出番

 

ネットで繋がれるし
感染することも
させることもなく
遊べる

 

我が家の場合もコレでしのげます

 

そのさらに下の

 

幼児と乳児は
それだけでは
すぐ飽きてしまう

 

さぁ困ったママたち

 

こういう時に
一緒に過ごせるママ友が
いてくれたら
本当に助かります

 

お互いに預かりあっこする

 

ママ友のお付き合いが
苦手な人も多いと思いますけど

 

私は仕事をしている間
子どもの送迎をお互いに
していました

 

早番の時
遅番の時

 

今でも
お稽古ごとが一緒なので
都合の悪い時はお願いして
動いてもらっています

 

本当に自然に
そんな気の合う相手が
見つかったので
私は運が良かったですが

 

育児はひとりじゃできないし
夫婦だけでも限界がある

 

遠い実家よりも
近くの友人を作っておくのは
子どものためでもありますが
何より自分のためです

 

東海地方に本格的な
コロナの影響が来る前に
できることのひとつ

 

友だち作り

 

チャレンジしてみて下さい

 

こんな時は
つぼみは役に
立たなさそうです・・・

 

市内の小中学校が
閉鎖になった場合

 

保育園だけは開けてます

 

なんて状態にしても
働ける保育士に
限りがでてくるので

 

子どもの居場所が
なくならないようにした
対応を政府にはしてほしい

 

また政府に頼るだけではなく
自分たちでもできることを
積極的にしていきましょう

 

ママが仕事休めば解決

 

なんて思い違いを
くれぐれもしないように

 

夫婦で解決策を
模索して下さいね