たとえ国家が要求しても!!
コロナ感染者が急増
第3波だの
異常事態だの
それにともない
臨時休校も増えている
低学年または
それ以下の年齢を
お持ちの家庭には
また来るのか
緊急事態宣言・・・
と恐怖さえ感じて
いるのでは
子どもがいるから
働けない
この現実が明るみにでたのが
コロナで
緊急事態宣言
5月にも思ったことだけど
これは会社・企業に向けて
宣言してほしい
子どもを守るために
母親(父親)を働かせないで
と
もっと言うと
会社が子持ちの就労時間を
17時までとしたら
保育園も早く終わりますがな
もちろんそこに
当てはまらない
働き方もあるので
一概には言えませんけどね
ただ
教育先進国の多い
ヨーロッパ諸国は
そういう働き方をしていますよ
子どもがいるいないに関わらず
というところが
ミソですけどね〜
緊急事態宣言の発令が
再びあるとは思えませんが
それをするなら
子どもの場所を
ちゃんと確保してから
宣言してほしいです
休める人は休みますよ
休めない人もいますよ
そこの配慮が必要でしょう
先日つぼみで
内科健診があって
担当医のしんばら先生に
来て頂きましたが
鼻水ダラダラの
鼻風邪でも
発熱が2~3日続くパターンが
今年は多いって話を
されました
小児科も現在は
インフルの患者も
ほぼ出ておらず
予防接種に来る子どもが
メインだそう
小児科は案外と平和の
ようです
平和だと
医者が困るというのも
ありがたいような
ありがたくないような
かたや東京では
重症患者の受け入れが増えて
すでに定員オーバーの
病院があると
今朝報道されていました
この時点で
医療従事者の
子どもたちを受け入れる
準備をしないといけない
助けてもらうために
助けないと
たとえ国家が要求しても
良心に反することをしてはいけない
これまた
アインシュタイン先生の
名言です
最近ハマりだした(笑)
私は助けたい人を
助けるべき人を
助けますよ