かけがえのないヒト

朝イチから耳鼻科へ

咳き込み出した末っ子
花粉アレルギー症状の
出始めた私と長男

 

自分が病院にいくことが
ほぼなく
子どもの診察に付き合う
ばかり

 

乳児医療で子どもたちは
診察料はゼロ
支払う習慣がなくて
そこがマヒしてきて
自分の診察料もスルーしてしまう

 

お財布にお金入ってて
ヨカッタ💦

 

 

待合室のテレビで
野球の
野村克也監督の
思い出を話しているのを
見てました

 

ニュースで見てる時は
うるさい夫婦だなぁと
思ってたけど
今思うと夫婦セットで
好きだったんだと
思いました

 

というゲストのコメント

 

失ってから気づく
私もおそらくそのパターン

 

いろんな名言残してましたけど
私にはコレが一番でした

野村克也-紗知代= ゼロ

 

私にはいじわるそうな
オバサンにしか
みえてなかったのに
監督にとっては
愛すべき妻だった

 

これが
失う前にちゃんと伝えてあれば
後悔もないでしょうけども
どうだったのかなぁ

 

 

同じように
世間常識からみたら
どうしようもない親でも
子どもにとっては
かけがえのない親

 

虐待を受けている子どもは
事が発覚すると
必ず親をかばいます
自分が悪いからといいます

 

私は今日も殴られるかもって
恐怖に耐えながら帰る
子どもの心を思うと
苦しくて仕方がない

 

逆に
いじめられると分かっていて
向かう学校までの道のり

 

どんな思いで歩くのか

 

ツラいよね・・・

 

そんな子どもたちが
SOSを発信できる場所の
必要性を感じる

 

あちこちにそういった
場所は作られているんですけど
みんなに知られていない

 

フリースクールも
そのひとつですよね

 

問題は
幼稚園にも保育園にも
つぼみにも通っていない
家庭の子ども

 

ここはもう一般人では
手が出せない

 

行政しか立ち入れない
行政でも立ち入れない

 

そうなると頼みの綱は
ご近所のみなさまです

 

ご近所付き合いも薄くなって
きたこの頃ですが
こんな時に役立つ
おせっかいオバちゃん

故野村紗知代さんのような
自分の意見を
ガンガン言える人が
向いていると思います

 

虐待じゃなかったら
どうしよう
間違えてたらどうしよう

 

て考えしまうけど

紗知代さんのような方は
「アラごめんなさいね」
のひとことですませて
クヨクヨしない

 

そんなタフな精神は
誰でも持っているものではないので
貴重なオバちゃんだったなぁと
今頃追悼する

 

どんなに世間からバッシングされて
嫌われていても
紗知代さんの隣にいた
監督の男気には敬意を払います

 

ご夫婦で再びお幸せに