あめふり
昨日子どもたちと描いた落書きが雨に消されて。さびしい気持ちになったり。
あめの歌といえば… あめあめふれふれかあさんが〜♫になりますけど、私はあめふりくまのこ、になります。学生の頃保育園実習で使った、あの日の風景を思い出す…歌の内容は共感できる部分まったくないのですが、雨が上がるのをはっぱのカサの下から、空を見上げて待つ…という光景は想像ついて、なんだか同じように空を見上げてしまう。やまないかなぁ…雨、て気持ち。
お部屋でも元気に遊んでいた子どもたちですが、いつものようにはお腹もすかないし、眠たくもならない。こんな日はのーんびりいきましょ。雨雲も小牧のお空でのーんびりしてくつもりのようなので。