ふすすなしや
子どもへの虐待が
止まらない
止められない
そんなことするくらいなら
手放して欲しい
受け入れ先を
私が作ればいいのでしょう?
作るよ
子どもたちのためなら
内臓損傷とか
どんな思いをしていたの
助けてあげたかった
今ドラマで
ライオンの隠れ家
と
放課後カルテ
をNETFELIXで
みてます
考えさせられる
社会問題がたくさん
出てくるの
放課後カルテは
小学校の保健室を
題材にした物語
ライオンの隠れ家は
自閉症の弟を支える
兄弟の話
どちらも
泣けてしまうところが
毎回ででくる
放課後カルテで
AEDの使い方を学び
実践しなきゃいけない
事態におちいり
ビビりながらも
必死に助けようとする
小学生の姿が
自分だったら
我が子だったらと考えて
感情移入してしまう
頭で理解していても
リアルを目の前にしたら
動けないですよね
保育園で
そんな事態に遭遇することも
多くはないけど
不測の事態は必ずある
AEDの使い方は必須です
設置する時に
子ども用を考えていたら
子どもよりも
大人の方が使う可能性が
高いですよと
アドバイスをもらって
どちらにも使えるものを
置いています
この話を受けて
保育士の書く履歴書には
自分の緊急連絡先
という項目をつけてあって
もし保育中にアナタが倒れたら
私が誰に連絡をしたらいいのか
記入しておいて
としています
何がどこで起きるかなんて
予想できない
備えなきゃなぁと
思うのです