2月の勝者になるためにママに伝えたいこと

もうダメだ…
て思うと救われてきた

 

それが私
というか長男

 

今日もそれが起きた

 

そして中学受験組は
これから本番に向けての
追い込み時期

 

毎年思い出すことがあって

 

今日は
中学受験を考えている
または
今真っ只中のママたちに
お伝えしたいブログ

 

2月の勝者
て中学受験のドラマも
放送中ですね

 

みたいなと思って
一度もみてない
ドラマはだいたいそんなカンジ(笑)

 

長男は受験コースの塾に
小学2年生の終わり
3年生のスタートに合わせて
入塾しました

 

早い?

 

いいえ
5年生からじゃ遅すぎる

 

ウチのコが合格したのは
このおかげだと今は感じる

 

早い内から受験用に
アタマができていったから

 

幼稚園に入る前から
アレ
このコちょっと賢いかも
と思わせることが多々あった

 

いろんなことの理解・習得が早い

 

危ないからダメとか
コレはやっちゃイカンとか
私も言わずに何でもドンドン
やらせてました

 

1人だったし
私も仕事もしてなくて
育児に100%全力
マンツーマンで目が行き届く

 

コレも自由にやらせることが
できた理由のひとつ

 

幼稚園に入る前にも
幼児教育のナントカとか
英語教育のナントカとか
体験もアレコレやったけど
どれも難なくこなして
手応えがないと感じるほど

 

公文の幼児教室も体験

 

その時の先生が

 

週に2回
ココに10分座っていることが
目的です

 

と笑顔で言ったので

 

それに月8000円?

 

と体験だけで終わる(笑)

 

とはいえ
このまま何もせずにいたら
もったいない
このコのどこを伸ばすことが
できるのかとずっと考えてました

 

この時私の頭の中は
天秤にかかっていた
やるかやらないか
ある意味ブレーキがかかってた

 

それは

 

長男教(ちょうなんきょう)

 

長男が1番という考え方

 

見てきましたよ
今まで何人も
ウチのコは天才だと思ってしまう
母たちを

 

周りから見たら
フツーなのに
親だけはそう思えない状況

 

そしてそれは一番身近にいました

 

実母と実兄です

 

母はまさに長男教だった

私から見たら
どうしようもない兄だったけど

 

母だけは天才扱いをしていた

 

それを見てきたので
そうならないように
自分にブレーキをかけていたの

 

だから結構徹底的に
客観視をするように
いろんなことをやって
いろんな角度からみて
第三者にもみてもらって
てことをやってました

 

でもやっぱり親のひいき目というか
欲目といいますか
入ってしまうのですけどね(笑)

 

ただ向いてないことを
やらせようとは思ってないので

 

過度な期待で押し潰さないよう
注意してみてました

 

それが息子を神経質に
させてしまったかも…

 

反省しつつ明日に続きます

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