調理室は冷蔵庫

自宅で食事を作ることが
ほとんどないワタクシですが

 

(同居義母に一任)

 

たまには作る

 

気が向けば凝った料理も創るけど

 

昨日は息子の予定に
振り回されたこともあり
とにかく時短で手抜きと決めた

 

絶対まな板と包丁は使わないぞ
と確固たる意志を貫く

 

 

昨夜も初志貫徹

 

暑いから
のど越しよく食べやすいものを
と考えたけれども

 

子どもたちって
今は常にエアコンの効いた部屋で
悠々と過ごしていらっしゃるので
別にアツアツの鍋をだされても
なんの抵抗もなく食せる

 

そうだった

 

私の実家も
常に涼しくて
暑くて食欲が落ちるなんて経験
したことなかったのですが

 

嫁いできた三輪家は
エアコン嫌いのご家庭で
去年まで母屋にはエアコンがなく
それはそれは暑いキッチンで
汗を流しながら食べることになるので
自然と食欲が落ちる

 

ダイエットにはなるが

 

子どもたちが
下では食べたくないと言い出す

 

ただでさえ
カラダも大きくなって
手狭なキッチンでの食事は
心地の良い場所ではなくなった

 

それとさすがに暑さで
去年エアコンが導入された

 

まあついてても
キッチンは暑いですけどね

 

 

つぼみも
どれだけエアコン効かせても
調理室は暑い

 

管理栄養士からは

 

調理室は冷蔵庫だと
思ってください

 

と言われています

 

食品の衛生管理を考えると
そうなりますね

 

調理が終わると
急激に冷えていく調理室

 

検食で
(子どもが食べる前にお毒見をしています)
調理室に行くと冷えを感じます

 

さっぶ!!

 

て言いながら食しています

 

保育室は適度な涼しさを
保っていますよ

 

 

ただ
足の冷えを感じるようになった
オバちゃん園長

 

デスクの足元には
足元用の小さなホットカーペットが
年中置いてありまして
愛用しています

冷やしちゃいけません

 

気づくと冷たいものばかり
飲んでいて
ふと暖かいものを食べると
胃があったまるのを感じます

 

冷えてたんだな

 

何か今
とっても熱い辛い
韓国料理の鍋が食べたい
チゲとかスンドゥブとか

 

そう!!

 

冷たいビールとともに!!

さて帰ろうかな

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