生理用タンポンも使ってみた

ピルについては
女性からの共感の
コメントをいただいて

 

がんばろうなぁ女子
と思っております

 

昨夜は
お灸を使ったり
あずきカイロで
おなかを温めたりして
子宮を労わりました

 

 

温めたことで
腸も動きが活発に
なったのか
排出しようとする
チカラが強く
これまたおなかが痛い(笑)

 

もー
なんなのー

 

おかげさまで
体重が減りました
これはうれしぃ

 

生理とダイエットって
かかわりがあって

 

生理前は食欲が暴走したり
眠たくなったりするのは
カラダが生命の誕生に
備えて
体力温存をしようとするから

 

生理がくると
それが解除されるので
今度は余分なものを
排出しようにスイッチを
切り替えるの

 

妊娠中はとにかく眠たかった

それも
これから来る育児という
戦いに
カラダが備えているからだとか

 

まぁ所説アリですが

 

オンナは
子宮に支配されるなぁ

 

としみじみ思って

 

そうそう
もうひとつの
生理中のオンナの武器

 

生理用タンポン

※ドイツ語
 医療で使う血液を吸収する
 綿球をタンポンと呼ぶ

コレについても
自論を書きたいのだけど

 

何かイロイロ
規制のかかる単語を
連発してしまいそうで(笑)

 

サラッといきますね
サラッと(笑)

 

まず
私は母から
タンポンは使っちゃいけないと
言われてきました

 

そう

 

結婚前のオトメはダメ

 

という
間違った解釈が
まことしやかに
あった時代でもあるので

 

 

実際はそんなことはないです

 

中学の時も同級生は
使っていました

 

私は産後から
使いだしました

 

あんなデカいものが
産めるなら
タンポンくらい痛くないだろう

 

という思いです(笑)

 

初めて使った時の感想は

 

もっと早く使えばよかったー

 

です

 

特に
出血のひどい2日目の夜とか
どんなに大きなナプキンでも
漏れてしまうような時には
ホントに安心です

 

ただ
ちゃんと押し込んで
正しい位置に入らないと
ものすごい違和感と
若干痛みが起こる

 

またホントに
入れたまま忘れて
長時間過ごして
ぬけなくなった事例も
あるとのこと

 

そして
死亡事故も起きている

 

経血で体内で
雑菌が増えると
それが原因で感染症にかかり
死亡にいたった

 

正しく使用することが
大切です

 

今は生理用品も進化し
種類も増えてきています

 

私の母の頃は
まだナプキンは手作り(!!)
だっようなので
短期間で
かなりの進化です

 

同時に
生理貧困の問題も

 

どれが自分に合うのかは
使ってみないと分かりません

 

そのためにも
正しい知識を身につけて下さい

 

サポートする役目の
母親もね

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