処理することに慣れてしまうのです

保育士たちの奮闘も
実を結びつつあります

 

昨日まで泣いていたコが
泣いていない

 

ミルクを
飲むようになってる

 

調理室とも連携し
子どもたちが
食べるようになったものを
伝えて
次はどうするかを考える

 

毎日試行錯誤

 

子どもたちに
安心して
自分の遊びに集中して
もらうために

 

保育士は仕事に
集中します

 

保育士が保育に
集中できるように

 

保育士のバックアップ
それが私の仕事

 

保育士が安心して
働ける職場作り

 

働き方改革も
先端を行ってる感が
あります

 

そうしたら
働くママたちも
安心して子どもを
産めるようになる

 

子育てのハードルさえ下げれば
子どもを産みたいし
育てたいよ

 

その子どもを産むのに
欠かせない存在の

 

産婦人科

 

ですが

 

コレもまた
行くのになかなかハードルが高い

 

なんといっても
人前で大股開きをするのだから
勇気がいりますよ

 

 

子どもを3人出産して
何度も経験していますけど
決して気分の良いものではない

 

ちょうど
そのことを書いている
ネットニュースに
出会ったのですが

 

その産婦人科の先生曰く

 

ボクたちにとって
女性を見るのは

 

銀行員がお札をみるのと
同じ感覚です

 

 

イヤイヤイヤ
お札には感情はないから(笑)

 

 

と思わずひとり言で
突っ込んで

 

ふと思う

 

慣れるっていうと
保育士もそうだ

 

人によっては
触れない

 

排泄物や嘔吐物

 

の処理も
保育のうちと捉えて
ちゃんとやってくれる

 

その処理の仕方も
ルールがあるので
それを覚えて

 

その処理物から
処理後から
みんなが感染しないように
キッチリと片付ける

 

嘔吐物も
手で受け止めちゃうし

 

お尻拭きながら
うんちが付いてしまうことも
ざらにある

 

トイレトレーニング中の
おもらしの処理も

 

できる

 

たとえそれが
食事中だって
やれてしまうのだ

 

 

ただ保育は
1対1ではないのに
その時だけは
1対1にならざるをえない

 

保育室内ならまだマシ

 

公園でだって
起こることで

 

その時の子どもたちの
安全確保を思うと

 

今の保育士配置で
いけるのか?

 

と思うのですよ

 

いけるワケないわ

 

それでもやってる保育士です

そしてそれを
仕事でもないのに
できちゃうのが母親です

 

そんな事態が
公園等の外遊びの時に
起きないように

 

行く前のトイレだったり
準備だったりを
しっかりしたいのです

 

どうか
9時までに登園して
下さい🙏

 

4月はまだいい 

 

みんな
早く来て早く帰る

 

慣れてくると
どちらも遅くなり

 

冬になり寒くなると
もっと遅くなる

 

みなさーん
早く来てくださいよー!

 

慣れるってコワイですねぇ

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