待てる保育士を募集します

学校教員による
子どもへの暴言や暴力の
報道がよく流れてますね

 

聞くたびに
ウチは大丈夫なのかと
心配になりますが

 

様々な件で
報道されている方が
少数で
されていない方が
多数であると信じて

 

日々を生きるしかないなと

 

保育も教育も育児も
大人の忍耐力が
めちゃくちゃ必要

 

教えるにしろ
導くにしろ
見守るにしろ

 

待つという忍耐力

 

コレがないとできない

 

忍耐力を育てるのに
必要なのが何かわかります?

 

足りないこと

 

です

 

最もカンタンで
最高の教育は

 

貧乏だ

 

て大学の時に
何かで読んだ記憶があって
今調べてみたけど
誰の言葉だったのかは
見つけられず…

 

足りない環境の中で
耐えることで
忍耐力は育ちます

 

だから
昭和初期生まれの
人の方がガマンができる

 

ハズなのに

 

昭和は子どもの扱いが
雑だったので
自分がそうだったから
それでいいって感覚で
教育されると困ります

 

今教育現場を
リアルに支えているのは
平成生まれがメインですよね

 

昭和後期生まれは
管理職になっていく年代

 

時代的背景を見ても
満たされている生活を
している人たちの方が
多いんですね

 

子どもの成長を待てない

 

につながると思うんですよ

 

でも私も大学で

 

待つ

 

なんて教えてもらって
ないですけどね

 

自分の育児の中で
学んできた経験

 

それから学ぼうとした結果

 

だからやっぱり
保育士には
産後も戻ってきてほしい

 

経験が活かせる

 

つぼみには
育児真っ最中の保育士が
ほとんどです

 

子どもに振り回されて
1日が終わる
そんな毎日を戦う
育児仲間です

 

またつぼみは
妊婦が多発します

 

今年も4名の妊婦が出て
2名が無事に出産を
終えました

 

残り2名も無事に
出産ができますように

 

そこで
退職することになる
2名分の保育士の募集を
しています

 

つぼみで
働いてみたいなーと
いう方
ぜひ一度お問合せ下さい

 

お待ちしております!

ハローワークや
インディード
タウンワークでも
求人がUPされていきますので
そちらからでもどうぞ

 

早番遅番が週1でもできる方が
最優先になります

 

朝1時間働いて
幼稚園に行くとか

 

お迎えに行ってから
働くなんてことが
可能な職場です

 

育児しながらでも
働くことに特化している
園です

 

子どもの成長を
忍耐強く待つことができる
保育士さん
お待ちしております

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