子ども目線で捉えると…

本日お休みブログ

 

昼過ぎに実家に行き

 

家族で髪をカット

 

 

私は白髪が多いので
染めてます

 

使ってるのは
「ヘナ」ですよ
海藻から作られてる
髪に優しいものみたい

 

髪を短くしてから
ロングの頃にはない悩みが
できました

 

それは

 

ハネ

 

ロングの時は
髪がどんなだろぅと
くくってしまえば
何でも大丈夫でした

 

短いと

後ろの方の
自分では
なんともできない部分で
困る…

 

ハネが困るから
ハネないカットに
してほしい

 

毛先を軽くしたい

 

と要望したら

 

ショートになった
Σ(゚д゚lll)

 

毎回
母にはイメージが
伝わらなくて
苦労します…

 

シャンプーして
ブローしたら

 

ほら
ハネないでしょ?

 

てさ
そんなのアナタが
ブローして

ハネてたら大問題だわ💢💢

 

 

毎日ブローしてくれるワケじゃ
ないでしょう?

 

私が自分でやれるように
してくれないと
イカンでしょ

 

ハッ∑(゚Д゚)

これ…

 

育児も一緒だわ‼

 

ママがいれば
大丈夫

 

ではイカンのですよ

 

ママがいなくても
大丈夫なように
育てていくのです

 

つぼみの年齢では
何をするにも
まだまだ
お手伝いが必要ですけども

 

ママの意識次第で
変わることは
たくさんあります

 

例えば

 

靴下を履かせるとき
どぅ履かせてますか?

 

 

向かい合わせに座って
子どもに向かって
履かせるのと

                     足タレント娘

子どもの背後に回って
後ろから手を伸ばして
履かせるのと

                     足タレント娘

どちらが子どもの
目線で
捉えやすいでしょうか

 

後ろから手を伸ばした方が
靴下にどぅ指をかけるのか

より子ども目線で

お手本にしやすい

 

こんな工夫ひとつです

 

リュックを背負う時
上着を着るとき

 

子ども目線で捉えること

 

コレを追求して

 

身近な生活の一部から
始めてみて下さい

 

靴下を履くこと
クツを履く時

ココは分かりやすいと
思いますよ😊

 

さて

果たして明日から私の髪は
どうなるのだろぅか…

歩いてて
影をみたら
自分じゃないカンジが
しました…

ちなみ我が子目線でも

ママじゃないそうです(笑)

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