保育のムダを省く

本日もお水で遊んでいます

引き続きじっくり雑巾絞りの子も

ビニール袋に水を入れて
楽しんでいる子もいました

 

外で水遊びをしている子たちは
みんな集中しているので
あまりトラブルは起きません
それぞれがじっくりと
遊びこんでいるので
余計なところに気がむかない

 

つぼみの場合
全員一度に外に出で
水遊びをしていません

3分の1ずつくらい
6名程度を入れ替えて
行っています

長く遊びたい子もいれば
あまり水遊びは好きじゃない子も
いるので
そこは子どもの気持ちを尊重

 

 

水遊びは
何がタイヘンて

準備
よりも
着替え

 

 

一人一人がまだ自分では
できないし
自分でもやりたい気持ちが
てんこ盛りあるこの子たちに
ひとりずつ丁寧にかかわる

時には待つ

ここで保育士は
この子どもの気持ちに
寄り添いたいのです

 

でも
着替えの片付け
オムツの処理
サンダル
帽子の始末・・・

 

子ども一人に対して
やるべきことが
多くなる

   ↓

手が足りなくなる

   ↓

ミスが起きる
(;゚Д゚)

 

この負の連鎖を断ち切らなくては
なりません

 

ありがちなのは
着替え・タオルの入れ間違いや
着せ間違い
そしてオムツの持ち帰りがあれば
そこも間違えないように

 

保育士たちはそれでも
間違いがないように
返却できるよう
工夫をこらしています

一人ずつの荷物の管理が
しやすいように
入れ物を作る

着替えがサッとできるように
どう環境を整えたら良いのか
日々考えています

 

 

着替えやタオルの入れ間違いや
何かのトラブルって
だいたい同じ子でミスしてしまう・・・

アルアルです(笑)

 

よりにもよってまたこの子!

 

保育士には
保育に集中してほしい

それも私の追い求める
保育士が保育しやすい環境
というものです

 

どの園・どの学校でも
ママたちには口酸っぱく
何度でも持ち物には記名を
とお願いしていると思います

 

これだれのだっけ
名前がないから分からない
サイズや好み
記憶をたどって戻します

最後は匂いで判定
それぞれのお家の匂いや
洗濯洗剤の匂い
保育士は覚えてますよ・・・(笑)


そんなクイズのようなことを
している間
子どもはどうなりますか??

 

そんなことに時間を使っていては
いかんのです

保育業務のムダを省くとしたら
こういうところ

 

保育は保育士しかできません
どんなに科学が進歩したって
ロボットに子どもは育てられません

どんな子育てる気?

保育士が保育に集中できる環境

 

つぼみでは手ぶら登園を
サービスとして行っておりますが
これは保護者の方だけに
向けられたものではありません

 

今のご時世
使い捨ては環境に優しくないと
怒られてしまうでしょうが

衛生面と手間暇を考えたら
使い捨てのペーパー類に
勝るものはありません

 

名前を書く必要も
洗濯することも
間違えて違う子のところに
返却してしまうこともなく

匂いを嗅ぐ必要もありません

 

 

つぼみでは水遊びの用意も
すべてこちらで行っています

人数分の
肌着とタオルを準備して
終わったら脱いで
カゴに放り込むだけ
オムツもゴミ箱に入れるだけ

間違いも起きないし
気にすることなくサッと
子どもと向き合える
保育士の余裕を作る

 

洗濯は洗濯機がやってくれます

 

保育のムダを省く
まだまだできること
ありそうです

 

余談ですが
長男が幼稚園に通っていた頃
保育参加がありまして
保護者が保育に参加して
ママ先生になるという
企画がありました

砂場で遊んだり
するワケですよ
私には馴染みのある光景で
抵抗なく泥遊び

お弁当も一緒に食べます

 

 

終わってから感想を述べるのですが
一緒に参加していたママが

 

お弁当のお箸1本
靴下1足

髪の毛のゴムに至るまで
記名記名とうるさく言われて
わずらわしく思っていたけど
記名がないことが
こんなにも大変だなんて
想像もしませんでした

 

と話していて
来たかいがあったもんだと
思いましたね

 

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