ママ保育士(潜在保育士)に働いてほしいワケ
今日は自分の想いを
お話させていただく時間が
ありまして
保育のことを語っていると
やっぱりコレが
強く感じることなんだなと
想ったのが
ママ保育士に保育をしてほしい
てことです
保育士としての経験と
育児の経験は似て異なる
まったく別ものではないけど
同じでもないです
どっちも片方だけの
経験でも
その道のプロになります
母親は母親のプロですから
でもコレ
両方経験したら最強です
特に保育士の方
預かる側の気持ちだけではなく
預ける母の気持ちに
共感できる
すごく大事なことです
ママの気持ちにも
子どもの気持にも寄り添い
ママに信頼してもらえる
保育士がいて
安心して預けられる保育園だったら
それがどれだけ
子どもの利益になることか
そう言葉にしたら
トリハダ立ちました(笑)
出産を機に退職して
家で子どもと過ごす保育士
働いていない保育士を
潜在保育士と呼びますが
この保育士さんちたちは
育児を楽しんでいると思います
でも優秀な保育士で
あればあるほど
育児だけでは
モノ足りなさを感じていると
思うのです
夫の帰りが遅い
ワンオペ育児だと
マトモに会話をする相手が
いない毎日です
あんなに今まで
子どもたちの声に囲まれて
にぎやかな中にいたのに
静かに我がコとの時間を
過ごす
それはそれで穏やかな
愛おしい時間です
私もそうでした
でもちょっと
外に出たいと思う
私は育児をしてからというか
専業主婦になった時に
社会から遮断された感を
ものすごく感じました
フルパートや
扶養内の短時間ほどでもなく
３０～４０時間程度の
ちょっとした時間
働けたら
我がコと過ごす時間と
社会とのつながりのある時間
そのバランスを考えると
その程度がいいと思う
ママや保育士は多いと
思うんですよ
でも子どもの預け先が
ないことには
３０時間どころか
１時間だって働けない
保育園は６０時間以上
働いているのが条件だし
希望の園に入れるとも
限らない状態で
ママには働くということが
そもそもできない社会
だということに
国は気づいていない
しかし!
つぼみ園長は気づいていました
そして
少しの時間でいいから
保育に関わりたいと思っている
優秀な潜在保育士が
思うように働ける職場を
作ったのです!!
託児所があるので
保育園の入園手続きは
不要です
※託児料は補助により無料
少しの時間でも
保育をしていただける保育士を
募集します
つぼみ小規模保育園では
お子さんを預けて
保育して頂きます
あいえいファミリーでは
お子さんと一緒に
保育して頂けます
やってみようかな・・・
と思ったアナタ
連絡お待ちしております
小牧市就職準備金なんて
ものがありますよ
ママ保育士じゃなくても
歓迎です
ホームページから
お問合せ下さい
↓↓↓ クリックして下さい
一緒にイキイキと働きながら
オンナの人生を楽しみましょう
コメントは受け付けていません。