ヒヤリハット

今日は午前午後と
業者さんの出入りが
ありました

午後には保育士派遣の
業者さん
その前にひとり保育士さんが
問い合わせのお電話をくれていて
ぜひともつぼみとの
ご縁が繋がるように祈りつつ

 

保育士派遣の業者さんは
来る前にちゃんとホームページを
チェックしてきてました

 

「みましたブログ!!
毎日毎日すごいですね
よくネタがある・・・」

 

いいとこツイてきました(笑)
そこも見ずにやってくるとしたら
ポンコツ営業もいいところ
ちゃんと調べて
相手のことを知ってから
来ないとね

 

詐欺かもしれないから

 

これからどこかに
営業に行く営業マンさん
相手が毎日ブロガーだったら
ネタにされる覚悟で行け!

 

どんなに長いことブログ歴があっても
ラクショーでスイスイ書けてるワケじゃ
ないでしょう
努力の上に成り立っているので
そこを褒めてもらえたら
素直にうれしいですよ

 

 

その人が来る前
スタッフミーティングしてました

「ヒヤリハット」について

ヒヤリハットとは
重大な事故や災害には至らないものの
直結してもおかしくない1歩手前の
事例の認知をすること

○○しとけばこんな事故には
ならなかったのに・・・

て○○を早く見つけて
大事故につなげないようにする

 

これを日々の保育の中で
気づいて解決していくのですが
今まではよく
「付箋」を使え
といわれてきました

 

思ったことを書いて貼る
またはヒヤリとしたその場所に
ペタッと貼る
そこにたくさん付箋がついたら
みんなが同じことを思っている
改善せねば・・・となる

 

て子どもが剥がしますわ

 

そもそもその場で書くことが
できるのでしょうか

ヒヤリがあったということは
子どものケアが先ですよね

 

後から書く
おそらく忘れる・・・
と考えるとやっぱりその場で
書かないといけません

 

そこで園長ヒラめいた!

 

その場をすぐ写メしたらどうか

 
泣いてる子どもを撮る
ではなく
その場面をパシャッと切り取る
書かなくても
見たら思い出せる程度には
みんなまだ若い
それをみて話をしようと思います

さてどんなことができるのか
楽しみですわ〜

また保育士が携帯で遊んでる
とか言われたり…

 

 

保育業界の「当たり前」を
壊してしまいたい

昔からそうだからそうしてる
なんてことは
どんどん切り替えていきたい

当たり前を見直して
ムダを省いて余裕を持ちたい

やってみなくちゃ分からないでしょ?

他がやっていないというなら
私がやる

 

保育の仕事を変えていくのは
保育士の仕事です

 

つぼみスタッフは
私といる以上
やるしかないのです!!

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