ディスレクシアと合理的配慮

本日は
勇者アカデミーのお仕事を
しておりました

今勇者アカデミーでは
ディスレクシア(学習障害)を
抱えても頑張って頑張って
学校で授業を受けている
子どもたちのフォローをすべく
活動しております

 

私ね
子どもの障害について
学べば学ぶほど

 

保育と療育

 

別々にする必要がないと
感じるのです

 

考えることは
様々あるのですけども

 

一番強く思うのは
何かしらハンディキャップを
持った人たちと
そこに関わる人ばかりが
学んで知識と経験を積んでも

 

ハンディを持たない人たちに
知識がなければ
何も解決につながらないじゃない?
ということ

 

ディスレクシアで言えば
文字が書けないというハンディを
タブレット等デバイスを使って
カバーをする

 

それを

ズルイ

て捉えてしまうような
教育をしないということです

 

そのためには
同じ教室で学ぶ
全部の子どもたちに
共通の認識が必要です

 

それが
義務教育を終えて飛び出していく
社会だから

 

いろんな人がいる

 

簡単なことじゃないことは
よく分かりますよ

 

でも
できないことじゃないハズ

 

長男の通う進学校には
学習にハンディキャップを
持つコはいません

 

そもそも入れないから

 

6年間
その中で過ごすことが
逆にハンディキャップなんじゃ
ないかしら(苦笑)

 

ディスレクシアに限って言うと
知的障害ではないの

 

IQは高めのコの方が多い

 

もしかしたら
受験をタブレットで受けたら
灘中学にだって合格できる
頭脳をもってる可能性も
高いのですよ

 

ただそれを知るためには
母親も学ばなくてはならない

 

日本ディスレクシア協会

↑↑↑サイトにとびます

 

ウチのコ
ディスレクシアかも…??

 

身近な親の方が
気づかないこともあります

 

ちょっと相談したいな

 

と思われたら

 

勇者アカデミーへどうぞ

 

勇者アカデミーHP

 

つぼみの園長でも
大丈夫ですよ😊

 

育児のお困りごとがありましたら
なんなりと

 

ひとりで悩まないでね

 

子どもはママに笑っていて
欲しいですよ

 

 

大真面目な会議の後には
おいしぃご褒美が!

 

そんなところに
娘の塾の先生から電話が入る

 

「今日塾の特別授業ありますよ」

 

しっかり忘れてましたので
それを見越した校長からの連絡

 

これも

合理的配慮だな

プププ…

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