ゲームをバカにするのは許せんの

今日は一日
セミナー参加

 

午前中は
ちょこちょこ参加してる
さわちゅうの読書会

 

今回はナント!
著者本人参加の
プレミアムな読書会

 

 

任天堂といえば
ファミコンですよ
マリオですよ

 

日本が誇る!
ですよ

 

玉樹真一郎さん
『ついやってしまう
体験のつくりかた』

この表紙
惹かれちゃいますね〜😍

 

マリオも
ドラクエも
ハマりまくった私

 

ビックリ
玉樹さん同い年😳

 

私は
ファミコン
スーファミ
プレステ
あと…名前忘れた
格闘ゲームやりやすい
キーボードのヤツ(笑)

 

そして画期的なのが
ゲームボーイでしたね

 

玉置さんが
関わったのは
『Wii』
の企画担当

 

ココはもぅ
ウチの息子世代です
初めて買ったハードは
『Wii U』

 

そこから
3DSに
買うのに苦労した
Switch

 

すでに懐かしい…

 

常にゲームと共の人生な私

 

だから子どもが
ゲームにハマる気持ちは
分かるんです

 

今はゲームやらないですけど

 

マリオが3Dになった時
横スクロールではなく
あちこち動き回るマリオに
ついていけなくなった…

 

はてなブロックの下に
うまく入り込めなくて
アイテムがだせない

 

ショック…

 

何かまだ
アタマの中が
整理しきれないで
パンパンのまま

 

次のセミナーに
来ているので
考えがまとまりきらない

とにかく
私が読書会で
いろんなことを
吸収できましたけど

 

子どもがゲームばっかり
してるとか

 

将来はゲーマーになりたい
とか

 

ゲームプログラマーになる

 

と言ってるお子さんを
お持ちの

お母さま

 

ゲームばっかり…

そんな仕事じゃなくて
安定の公務員に…

 

とか思わないでほしい

 

先日の
PowerBI王子も
申しておりました

 

ゲームのプログラミングが
プログラミングの中では
最高峰の難しさ

 

今日の玉樹さんは
任天堂始め
ゲーム開発会社が
ほしい人材は

 

すごいアイディアを
生み出せる人
すごい企画が
作れる人ではなく

 

そのアイディアを
表現することができる人

 

つまり
それを絵に表せる

CGにできる

 

どちらかといえば
職人系の人の方が欲しい

 

具体的に言うと
パソコンと英語は必須

 

世界の最新情報は
英語圏から発信されますし

 

1億の人と話せるのと
10億の人と話せるのでは
情報量の差がものすごい

 

でも
パソコンと英語は
ゲームだけでなく
どの企業でだって必要でしょ?

 

だから
ゲームを否定するのではなく

 

ゲームで生きていくなら
必要なんだよって
吹き込んで

 

 

パソコンと英語を
前向きに学ばせる

 

これなら
例えばゲームでやって
いけなくても

 

一般企業でも
重宝されます

 

子どものやる気を
損なわないよう
伸ばしつつ

 

導く

 

コレです

 

そして私は
次のセミナー
ブログセミナーの
フォローアップに参加中

こちらも
本を出版している先生なので

今日は作家本人に
2人も会えたことに
なりますね〜

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