オンナなのに と思ってしまうこと

ブログ仲間の工務店さんが
書いていたのだけど

 

工務店の職人さんに
オンナの人がいて
それはかなり珍しいことらしく

 

その場にいた
職人のオジさんたちも
驚いていたって話

 

男女平等も
まだまだだなぁと
思ってしまったのだけど

 

リボン住生活相談所さんの
ブログ↓↓↓

建築現場ガテン女子が活躍中!!

 

そんな私も
大きなトラックを
女性が運転していると

 

おーーーー

 

と思う

 

思ったあとに
自分も

 

オンナなのに

 

て思ったことを
悔しく思う

 

まだまだだなぁ私

 

建築関係は
現場の作業だと
チカラ仕事も多いし
もちろん外仕事も多い

 

能力に男女差は
ないでしょう

 

ただ
どうしようもならない
体格差がある

 

炎天下のチカラ仕事

 

なんて
それが顕著に
現れるんじゃないでしょうか

 

その時に生理中だったら?
妊娠していたら?

 

その時に

 

これだからオンナは

 

なんて言ったら
私がブチ切れるところですが

 

じゃあだからといって
現場仕事が大好きなのに
諦めてしまうのは
もったいないじゃない

 

もしかしたら
誰よりも上手に
タイル貼れるかもしれない

 

誰よりも上手に
重機を動かすかもしれない

 

オンナだからという理由で
才能を活かせないなんて!

 

できない時には
そこを支える

 

それが個々に合わせる
合理的配慮で

 

男女の公平

 

なんです!

 

平等はムリ

 

 

組織にね
女性的目線があるのって
違うと思うんですよ

 

これは
いろんなコミュニティにいて
感じることです

 

つぼみはオンナ100%

 

平等も公平も
あったもんじゃない(笑)

 

保育職は
一般の企業に比べたら
女性上位の職種

 

小規模はそれでいいと
思ってます

 

男性保育士や教諭は
幼児には向いてる

 

乳児はオンナのが
強いですよ

 

これも身体的な
影響もあります

 

柔らかさが違う

 

そしてやっぱり
生まれる前から
いた場所だから

 

そこはどうしたって
変えられないところ

 

オンナができないところ
オトコができないところ

 

補いあって公平な社会です

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