面談は目的を持って
つぼみ岩崎園に
保育士さんがひとり仲間入り
期待に応えられる職場で
ありますように
保育士さんだと
我が子と一緒に働く(あいえい)か
我が子を預けて働く(つぼみ)の
二択になります
この方は預けて働く方を
選択されました
親子の相性や
母親の特性もあって
離れた方がいい人もいれば
一緒いた方がいい人もいます
もちろんですが
離れて働いた方が
働きやすいです
我が子はどうしたって
自分にくっついてくるし
近くに母がいる分
子どもは怖いものナシです
また我が子なので
後回しにするし
他の先生に迷惑かけれないし
我が子にも同僚にも
気を使います
そんな気疲れするくらいなら
スッパリ離れた方が
気楽は気楽です
アナタならどっちにしますか?
今日はそんな選択をした
保育士たちとランチの時間が
とれました
つぼみとあいえいの保育士
一緒に
子どもを預けないと
あいえいの先生との関わりは
ほとんどないので
今日のような時間は貴重
つぼみの園児出席が少なくて
シフト調整をしたら
それによりあいえいも利用がなくなり
お休みになったので
どうせ出勤だったのだから!
と急に誘う施設長に
ついてきてくれた6名
子連れになるのは
当然の環境ですので
お座敷のあるお店を…
と急遽設定して予約
何ごとも思いつきの
トップに付き合わされるので
タイヘンです
でもみんなでお話ができて
良い時間でした
面談や会議は目的を持って
チームビルディングの師匠
瀧田先生には言われます
ただお話しするだけでも
繋がる気持ちってありますよ
それはそれというか
会議はまたちゃんと目的を持って
行っています
今まで私には会議と相談の
区別がついていなかったのです
だから経営塾で私が話す時
会議は相談する場ではない
決まったことを報告する場だと
言われてもピンとこなかった
じゃあどこで相談するのさ
それは「根回し」なんだそう
じゃあいつみんなで話し合うんだ?
これも男性脳と女性脳の
違いなのか職業柄なのか
今だにうまく会議が回せない
自分がいます