青森の思い出には

お盆にご先祖様が
帰ってくるといいます

 

お墓参りに行くと
娘が友だちと話していたら

 

家に帰ってくるなら
お墓にはいないんじゃない?

 

という面白い発想

 

私はマイケルジャクソンの
スリラーを見た時
ゾンビ(死人)が踊るって
海外ならではの発想だと思った

 

土葬だから本体が残る

 

日本は火葬だし
幽霊には足がないから
踊れない

 

なんて話しながら
今年は
子どもたちとお墓掃除に
行ってきました

義父が亡くなって
初めてのお盆だったからね

 

盆前に交通事故に遭ったのも
そこには行っちゃいけないと
ご先祖さまたちが
止めたんだと思ってる

 

こんなにも大事にして
止めてくるのだから
相当なんだろうと
もう絶対行かないと決めた

 

そうして
帰ってきたご先祖さまが
子孫を一緒に連れて行くことも
ままあることかと思います

 

私も夫も置いてかれたことは
まだまだ現世でやるべきことを
やってきなさいという
意味だと思ってる

 

知り合いがひとり
お盆に亡くなりました

 

急といえば急だった

 

余命宣告はされてて
いつそうなっても
おかしくはなかったほどとは
思ってなかった

 

ブログセミナーの青森で
一緒したとてもとても元気な
オバちゃんだ

 

ワ・ラッセも
八甲田山も市場も
鳥がいっぱいくる神社も
遺跡も
りんごにも田酒にも
青森の思い出には
全部彼女の笑い声がついてくる

 

今年はねぶた祭りに
行く約束をしていたけど

 

体調が悪いのが分かってて
押しかけることはできなかった

 

家族で過ごす時間にした方が
良いだろうと…

 

やっぱり
いつか行く
ではいかんのです 

 

行く

 

んです

 

分かってるつもりだった
まだ大丈夫だと思ってた

 

彼女があげるブログが
生存確認で
それがお盆に入って途切れて
イヤな予感がしていたのに

 

でも
彼女は人生に後悔してない
いつもしっかり前を向いてた

 

うっかり魂抜けちゃって
戻れなくなっちゃって
まだそこら辺をふよふよと
浮いていそうだ

 

しょうがないわ〜って
笑いながら
私たちを見ていそう

 

楽しい思い出をありがとう

 

ワ・ラッセで
一緒にハネたの
面白かったねぇ

Screenshot

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