こんな時間になるとは
想定外でした

 

今日は夜まで断食をする
と決めて夕方名古屋にきて

 

最初にとった水分が酒

 

たかが酒の5〜6杯で
酔いを自覚するなんて
ありえない

空きっ腹に酒の威力が
身に染みた連休最終日

 

代行運転もつかまらない

 

車中泊を覚悟していたら
一件連絡がついて
帰宅できることに

 

自分で帰るから
寄り道もできるけど

 

運転してもらってると
それができなくて窮屈

 

この窮屈がとても苦手な私

 

私のやりたいようにさせて！

 

と叫びたくなる

 

経営者になる人って
こういう窮屈さから
逃げ出したい人だと思う

 

窮屈なルールに縛られて
働くことを苦にしない人は
働いていけるんです

 

保育園や小学校もそうで
苦もなく中にいられるコと
そうでないコがいる

 

大人だったらそこから

 

イヤだから

 

て飛び出せるのだけど
子どもはそうはいかない

 

イヤでもそこにいなくちゃ
ならない

 

病気とか何かしら
オフィシャルな理由がないと
休むことも許されない

 

そんな狭い世界に
生きなくちゃならない

 

その狭い世界は
大人が都合よく作ったもの

 

合わないことを
前提にされていない

 

見直してやってほしい

 

合わないコがでても
当たり前だと

 

どんな自分でも
受け止めてくれる存在が
あるということを
知ることの方が大事

 

子どもが少なくなった
今なら
昔はできなかったことが
できるんじゃないの？

 

あっ
代行到着です
帰りますー

 

よかった車中泊にならず

 

こんな私を受け入れて
働いてくれる代行が
いてくれてよかった

 

こういう気持ちを
子どもたちが
持てることが大事です

 

散々代行も断られて
今に至る

 

諦めないことも大事！