発熱と受診のタイミング

少しずつ発熱や下痢など
子どもの体調不良が
増えてきています

 

大人でも
体調管理が難しい
季節の変わり目ですね

 

つぼみの方針として
何かしらの感染症と
病名のついたものが
2名より増えた場合に
全体に注意喚起をして
お知らせしています

 

保育士・スタッフの子どもの
体調不良には
保育士のシフトに関わるので
敏感になってしまう

 

保育内での発熱で
すぐに病院に行き検査を受ける

 

スピード感がすごい(笑)

医者からしたら
早すぎるだろ
と思うんじゃないか

 

かくいう私も
喉が弱くて腫れるので
鼻水が出だしたら
すぐ耳鼻科に行き薬に頼る

 

本当は
1日様子を見てから
診てもらうくらいで
いいと思うのだけども

 

その余裕は
働きながら集団生活の場に
子どもを預けているママには
もてないのが現実

 

もしかして何かの感染症だったら
早く知らせないと
園にもみんなにも迷惑がかかる

 

インフルやノロや
コロナじゃないことを知らせて
みんなを安心させたい
気持ちも強い

 

その感染症発症の
ひとり目になってしまった日にゃ
申し訳なくて顔があげられない

 

うつして子どもたちが
病気に苦しむのも
それによって仕事を休む
ママたちのメンタルも
思ってしまう

 

しょうがないじゃん

 

ていう開き直りも
必要ではあるけども
言っちゃならない空気も読む

 

空気を読む必要もないパパは
しょうがないじゃん
て言えるんでしょうねぇ

 

子の看護休暇は
今シーズンのインフルから
活用されるかな

 

何にせよ
子どもが重症化して
苦しむことのないことを
祈ります

 

まずはそこ

 

そして看病できる環境で
あること

 

会社が子どもとママに寄り添える
職場でありますように

コメントは受け付けていません。